2009年02月12日
縄文の女神LIVE＃０１２ Tremolo Earth×美咲
2009年2月9日。旧暦1月15日。
旧暦元旦からみると、今年はじめての満月を迎えました。
旧暦15日の日にぴったり満月が重なることも意外にすくないので
なんだかとっても「めでてぇ」満月の夜☆
新年はじめての満月・・・2009年の「福の神」が集ったような
ステキな夜でした！
信州茅野市・キッチンストーブかえでの樹では
（毎満月開催！）縄文の女神LIVE＃０１２が無事、行われました☆
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
満月の夜。エコで平和なJOMONの扉を開きましょう・・・。
2009年 2月9日(月) 縄文の女神LIVE(毎満月開催) ♯012
Tremolo Earth×美咲
□出演 Tremolo Earth、美咲
□2009年 2月9日(月)
□18:00 OPEN 19:00START (21:30 終了予定)
□参加費 ￥2，000(毎満月開催：初回料金)
※参加者全員(初回)に進呈する「黒耀石お守り」 をお持ちの方は
二回目以降、リピーター料金￥1，500でご入場いただけます。
※フード・ドリンクは別途。各自自由にご注文ください。
□会場 レストラン「キッチンストーブかえでの樹」
〒391-0216 長野県茅野市米沢埴原田298
（マックスバリュー茅野店の裏側） TEL&FAX0266-73-7703
□縄文の女神LIVEの問い合わせ・お申し込み先
●かえでの樹 TEL&FAX 0266-73-7703
●Misakix TEL080-5108-9444／
E-Mail: shinohara@misakix.jp
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
さて、この日、一番の問題だったのは美咲の声が急性気管支炎で
出ないということ（＞＜）
ピンチヒッター(スペシャルゲスト)として、縄文の女神LIVEがはじまる前の
オープニングイベント女神LIVE、そして＃０１１でご出演いただいた
臼井則孔さんに、ご多忙の中、急遽出演していただきました。
臼井則孔ライブ
＜臼井則孔＞
オルゴール博物館・ガイド役の経験を元に2003年日本初のオルゴールDJとして癒しと祝福のオルゴールコンサート「のんのんオルゴールの森♪」を制作・出演し、各方面で展開をはじめる。諏訪湖オルゴール博物館 奏鳴館において2003年8月から2004年7月まで毎月定例開催し、「手回しオルゴールで歌う」独自の表現スタイルを創り上げる。2003年9月には石田桃子（俳優 石田純一の実姉）作曲「The Celebration Day」を歌い、シングルCDを発表。また2005年12月23日にはミニアルバム「Mother ～天使の贈りもの～」を発表。
みなさんうっとりと聴きいっていました。
オルゴールの音色と、臼井則孔さんの歌声は、静かに静かに
かえでの樹全体に染みわたっていきます。
ステキな演奏、すばらしかったです。
臼井則孔さんのはからいで、最後は「The Celebration Day」をいっしょに
歌わせていただきました。声が出るか心配でしたが、歌う！という
気持ちになれば声は自然と出てくるんだなぁと実感しました。
（いつもよりも低い声でのコーラス。スペシャル感があって楽しかったです。）
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
縄文ミニトーク
休憩時間後の恒例コーナー『縄文ミニトーク』では、今回も
長和町・黒耀石体験ミュージアム学芸員の大竹幸恵さんが、縄文時代の人たちが
どんなふうに暮らしていたかのお話をしてくださいました。
縄文人の労働時間、そして何を食べていたのか教えてくれました。
縄文人は、一日どれだけ働いてたと思います？
なんと週休2日制で一日4時間だそうです。とっても豊かな暮らしを
していたんだなぁっておもいました。400種類もの食べ物を食べていたそうで、
主食として食べていたのは『ドングリ』☆
ドングリはおなかの持ちが良いんだそうです。
だから、いっぱいひろって生活に必要な分を蓄えておけば、
一日4時間の労働でいいんですね。
ドングリ料理を、食べてみたいなぁ・・・
そして、いつか縄文の女神LIVEの時の飲食でドングリ料理を
出せるようになったらいいなぁと思いました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
美咲ミニライブ
せっかくなので、声が出ないとは言っても一曲歌いたいなと思い、
旧暦元旦明けの満月、めでてぇ！ということで、『めでてぇうた』を
少しキーをさげて歌わせていただきました。
少しは場の盛り上げになったかしら？☆
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
Tremolo Earthライブ
そして、いよいよ楽しみなトレモロアースのライブ。
トレモロアースのお二人、Kazukiさん、Mikaさんとは、ひょんなところで出会いました。
長和町の中山道まつりです。歌わせていただいた後、いろんなテントのブースを
見て回っていた時に佐久穂町のテントのおばちゃんが声をかけてくれて、
「絶対友達になったらいいから」といって、紹介してくださったのがトレモロアースでした。
そのときにスウェーデンで録音されたという１stアルバムの「Twist & Swing」を
買わせていただき、聞いたらとってもゴキゲンで☆心弾むステキな音楽
ぜひ出演してほしいなと思ったのがきっかけです。
＜Tremolo Earth＞
Sun Childのリーダーが新しく始動させたユニット。
ポップなメロディーを主軸にグルーブを前面に押し出した曲をデザインしている。
2007年9月発売のスノーボードDVDのサウンド・トラック製作を受け持つ。
★DVD & CD (二枚組み)“LAST Glide”発売中。
< Last Glide From Carveman.com >
また ＜KAZUKI＞ はヨーロッパで旋風を起こしているジャパニメーションの
DVDトラックへのGuitar参加、CM音楽の製作をPro Toolsにて行っている。
2008年に“Tremolo Earth”として１stアルバム【Twist & Swing】を発売。
（Cloudberry JamのJorgen Warnstrom[ヨルゲン・ワーンストロム]プロデュース）
KazukiさんのUK仕込みのエフェクターがかかった空気感のあるギターと、
Mikaさんのジャジーでブルージーな芯がある歌声がつくりだす世界観が
とってもステキ！思わず私は立って、踊りだしてました☆
一曲一曲のメロディーがキャッチーかつ胸に気持よく響いてくるので
ホント、夢心地でした。
MikaさんのMCの中で、ヨーロッパと日本の縄文の共通点のお話があり、
おもしろく思いました。つながるところ、あるかもですよね。
また大竹幸恵さんに訊いてみようと思います。
かえでの樹スタッフさんであり、筆文字職人のほっさんが、
空と海の間の向こう側にある世界をテーマにした「Silent Blue」という歌
を聞きながら書き下ろし。情景と、文字と、世界がリンクします。
ほんと、すばらしい時間となりました。
急きょ来てくださり素晴らしい演奏してくださった臼井則孔さん、
今回もわかりやすく縄文時代と今をお話で結んでくれた大竹幸恵さん、
とても楽しく豊かな時間を作りだしてくださったトレモロアースさん、
いつもお世話になっているかえでの樹のスタッフのみなさん、
そしてお忙しい中集まってくださったみなさん、
本当にありがとうございました！
満月の夜・・・かえでの樹でみんなで分かち合う時間は、
ホントすてきで、すばらしいものです☆
また「ここ、かえでの樹」でたくさんのみなさんと
お会いできることを楽しみにしています♪
合言葉は『満月の夜はかえでの樹で会いましょう！』ですね。
感謝、感謝、感謝∞です！
（Photo By Aki）
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
【縄文の女神LIVE ＃０１２ Tremolo Earth×美咲 】
出演・Tremolo Earth、臼井則孔 、美咲
縄文ミニトーク・大竹幸恵さん（黒耀石体験ミュージアム）
かえでの樹・カナディアンファームスタッフのみなさん
直樹くん（黒耀石イニシャル刻印) ＡＫＩくん（写真記録）
ほっさん（書き下ろし） 美咲（進行) 篠原（音響）
スペシャルサンクス
今回も“Ｏｘｙ（オキシー）”を提供くださった大将さん、堀金さん、
ありがとうございます！
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
■みなさんの報告、レポート♪
○直樹君が運営する八ヶ岳周辺の生活情報のサイト【８ｎｅｔ】で当日のライブ映像が
みれます⇒ http://8net.blog.shinobi.jp/Entry/51/
○筆文字職人ほっさんのブログ⇒http://ameblo.jp/hossan/day-20090210.html
○毎月の満月を写真で記録します。満月の軌跡⇒http://momentary-scenery.aki.gs/eco/kougousei/houkoku/08/zyoumon/fullmoon_f/moon.html
○縄文の女神ＬＩＶＥ写真館⇒http://momentary-scenery.aki.gs/eco/kougousei/houkoku/08/zyoumon/Gallery/No1/index.html
○縄文の女神ＬＩＶＥ写真館 No２⇒http://momentary-scenery.aki.gs/eco/kougousei/houkoku/08/zyoumon/Gallery/No2/index.html
もし、縄文の女神LIVEにお越しくださった皆さまで、ブログなどに
感想を書いてくださった方いらっしゃいましたら、お知らせください。
こちらにアップさせていただきます☆
■以前の縄文の女神LIVEアーカイブ
http://jomon-live.jugem.jp/
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
◆次回予告
“毎月満月は、『縄文の女神LIVE』”！
次回、来年『縄文の女神LIVE ♯０１３ 』は、３月１１日（火）１８：３０オープンです。
ゲストは、ジャニーズ「少年忍者」元メンバー・ディジュリドウ奏者 KNOBさんの登場です。
●KNOB(ノブ) http://www.knob-knob.com/
本名 中村亘利 １９７０年 ２月９日 東京、麻布生まれ 水瓶座
１３歳からダンスを始め ジャニーズ事務所に所属。「少年忍者」のメンバーとして活動。２５歳のときオーストラリアにてディジュリドゥと出会う。強い衝撃をうけ現地で演奏法を学び、帰国後独自にトレーニングを重ねる。 DoorをKnockする、自分自身の新たなとびらを開けるの意味とするKNOBに改名。天然空洞木無孔笛流初代、KNOBとして活動開始。
２００４年、アボリジニの長老ジャルー・グルウィウィ ジャパンツアー支援
CD「ワンガイ」に参加。
２００５年、浮世絵師北斎の世界を音にしたCD「観音」を発表。
２００６年、重要文化財奏楽堂にてKNOB Live 「和の心にて候」を行う。
２００７年公開 映画[地球交響曲第六番]虚空の音の章に出演。
KNOB web site 「天然空洞木」にコラムを連載。
一生をかけて空洞の木の持つ音の本質を日本人である自分をベースに追及している。
コンサートの詳細 はこちら⇒http://www.misakix.jp/c12121.html
満月の夜はかえでの樹でお会いましょう！
満月の夜。エコで平和なJOMONの扉を開きましょう・・・。
2009年 2月9日(月) 縄文の女神LIVE(毎満月開催) ♯012
Tremolo Earth×美咲
□出演 Tremolo Earth、美咲
□2009年 2月9日(月)
□18:00 OPEN 19:00START (21:30 終了予定)
□参加費 ￥2，000(毎満月開催：初回料金)
※参加者全員(初回)に進呈する「黒耀石お守り」 をお持ちの方は
二回目以降、リピーター料金￥1，500でご入場いただけます。
※フード・ドリンクは別途。各自自由にご注文ください。
□会場 レストラン「キッチンストーブかえでの樹」
〒391-0216 長野県茅野市米沢埴原田298
（マックスバリュー茅野店の裏側） TEL&FAX0266-73-7703
□縄文の女神LIVEの問い合わせ・お申し込み先
●かえでの樹 TEL&FAX 0266-73-7703
●Misakix TEL080-5108-9444／
E-Mail: shinohara@misakix.jp
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さて、この日、一番の問題だったのは美咲の声が急性気管支炎で
出ないということ（＞＜）
ピンチヒッター(スペシャルゲスト)として、縄文の女神LIVEがはじまる前の
オープニングイベント女神LIVE、そして＃０１１でご出演いただいた
臼井則孔さんに、ご多忙の中、急遽出演していただきました。
臼井則孔ライブ
＜臼井則孔＞
オルゴール博物館・ガイド役の経験を元に2003年日本初のオルゴールDJとして癒しと祝福のオルゴールコンサート「のんのんオルゴールの森♪」を制作・出演し、各方面で展開をはじめる。諏訪湖オルゴール博物館 奏鳴館において2003年8月から2004年7月まで毎月定例開催し、「手回しオルゴールで歌う」独自の表現スタイルを創り上げる。2003年9月には石田桃子（俳優 石田純一の実姉）作曲「The Celebration Day」を歌い、シングルCDを発表。また2005年12月23日にはミニアルバム「Mother ～天使の贈りもの～」を発表。
みなさんうっとりと聴きいっていました。
オルゴールの音色と、臼井則孔さんの歌声は、静かに静かに
かえでの樹全体に染みわたっていきます。
ステキな演奏、すばらしかったです。
臼井則孔さんのはからいで、最後は「The Celebration Day」をいっしょに
歌わせていただきました。声が出るか心配でしたが、歌う！という
気持ちになれば声は自然と出てくるんだなぁと実感しました。
（いつもよりも低い声でのコーラス。スペシャル感があって楽しかったです。）
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縄文ミニトーク
休憩時間後の恒例コーナー『縄文ミニトーク』では、今回も
長和町・黒耀石体験ミュージアム学芸員の大竹幸恵さんが、縄文時代の人たちが
どんなふうに暮らしていたかのお話をしてくださいました。
縄文人の労働時間、そして何を食べていたのか教えてくれました。
縄文人は、一日どれだけ働いてたと思います？
なんと週休2日制で一日4時間だそうです。とっても豊かな暮らしを
していたんだなぁっておもいました。400種類もの食べ物を食べていたそうで、
主食として食べていたのは『ドングリ』☆
ドングリはおなかの持ちが良いんだそうです。
だから、いっぱいひろって生活に必要な分を蓄えておけば、
一日4時間の労働でいいんですね。
ドングリ料理を、食べてみたいなぁ・・・
そして、いつか縄文の女神LIVEの時の飲食でドングリ料理を
出せるようになったらいいなぁと思いました。
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美咲ミニライブ
せっかくなので、声が出ないとは言っても一曲歌いたいなと思い、
旧暦元旦明けの満月、めでてぇ！ということで、『めでてぇうた』を
少しキーをさげて歌わせていただきました。
少しは場の盛り上げになったかしら？☆
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Tremolo Earthライブ
そして、いよいよ楽しみなトレモロアースのライブ。
トレモロアースのお二人、Kazukiさん、Mikaさんとは、ひょんなところで出会いました。
長和町の中山道まつりです。歌わせていただいた後、いろんなテントのブースを
見て回っていた時に佐久穂町のテントのおばちゃんが声をかけてくれて、
「絶対友達になったらいいから」といって、紹介してくださったのがトレモロアースでした。
そのときにスウェーデンで録音されたという１stアルバムの「Twist & Swing」を
買わせていただき、聞いたらとってもゴキゲンで☆心弾むステキな音楽
ぜひ出演してほしいなと思ったのがきっかけです。
＜Tremolo Earth＞
Sun Childのリーダーが新しく始動させたユニット。
ポップなメロディーを主軸にグルーブを前面に押し出した曲をデザインしている。
2007年9月発売のスノーボードDVDのサウンド・トラック製作を受け持つ。
★DVD & CD (二枚組み)“LAST Glide”発売中。
< Last Glide From Carveman.com >
また ＜KAZUKI＞ はヨーロッパで旋風を起こしているジャパニメーションの
DVDトラックへのGuitar参加、CM音楽の製作をPro Toolsにて行っている。
2008年に“Tremolo Earth”として１stアルバム【Twist & Swing】を発売。
（Cloudberry JamのJorgen Warnstrom[ヨルゲン・ワーンストロム]プロデュース）
KazukiさんのUK仕込みのエフェクターがかかった空気感のあるギターと、
Mikaさんのジャジーでブルージーな芯がある歌声がつくりだす世界観が
とってもステキ！思わず私は立って、踊りだしてました☆
一曲一曲のメロディーがキャッチーかつ胸に気持よく響いてくるので
ホント、夢心地でした。
MikaさんのMCの中で、ヨーロッパと日本の縄文の共通点のお話があり、
おもしろく思いました。つながるところ、あるかもですよね。
また大竹幸恵さんに訊いてみようと思います。
かえでの樹スタッフさんであり、筆文字職人のほっさんが、
空と海の間の向こう側にある世界をテーマにした「Silent Blue」という歌
を聞きながら書き下ろし。情景と、文字と、世界がリンクします。
ほんと、すばらしい時間となりました。
急きょ来てくださり素晴らしい演奏してくださった臼井則孔さん、
今回もわかりやすく縄文時代と今をお話で結んでくれた大竹幸恵さん、
とても楽しく豊かな時間を作りだしてくださったトレモロアースさん、
いつもお世話になっているかえでの樹のスタッフのみなさん、
そしてお忙しい中集まってくださったみなさん、
本当にありがとうございました！
満月の夜・・・かえでの樹でみんなで分かち合う時間は、
ホントすてきで、すばらしいものです☆
また「ここ、かえでの樹」でたくさんのみなさんと
お会いできることを楽しみにしています♪
合言葉は『満月の夜はかえでの樹で会いましょう！』ですね。
感謝、感謝、感謝∞です！
（Photo By Aki）
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【縄文の女神LIVE ＃０１２ Tremolo Earth×美咲 】
出演・Tremolo Earth、臼井則孔 、美咲
縄文ミニトーク・大竹幸恵さん（黒耀石体験ミュージアム）
かえでの樹・カナディアンファームスタッフのみなさん
直樹くん（黒耀石イニシャル刻印) ＡＫＩくん（写真記録）
ほっさん（書き下ろし） 美咲（進行) 篠原（音響）
スペシャルサンクス
今回も“Ｏｘｙ（オキシー）”を提供くださった大将さん、堀金さん、
ありがとうございます！
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■みなさんの報告、レポート♪
○直樹君が運営する八ヶ岳周辺の生活情報のサイト【８ｎｅｔ】で当日のライブ映像が
みれます⇒ http://8net.blog.shinobi.jp/Entry/51/
○筆文字職人ほっさんのブログ⇒http://ameblo.jp/hossan/day-20090210.html
○毎月の満月を写真で記録します。満月の軌跡⇒http://momentary-scenery.aki.gs/eco/kougousei/houkoku/08/zyoumon/fullmoon_f/moon.html
○縄文の女神ＬＩＶＥ写真館⇒http://momentary-scenery.aki.gs/eco/kougousei/houkoku/08/zyoumon/Gallery/No1/index.html
○縄文の女神ＬＩＶＥ写真館 No２⇒http://momentary-scenery.aki.gs/eco/kougousei/houkoku/08/zyoumon/Gallery/No2/index.html
もし、縄文の女神LIVEにお越しくださった皆さまで、ブログなどに
感想を書いてくださった方いらっしゃいましたら、お知らせください。
こちらにアップさせていただきます☆
■以前の縄文の女神LIVEアーカイブ
http://jomon-live.jugem.jp/
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◆次回予告
“毎月満月は、『縄文の女神LIVE』”！
次回、来年『縄文の女神LIVE ♯０１３ 』は、３月１１日（火）１８：３０オープンです。
ゲストは、ジャニーズ「少年忍者」元メンバー・ディジュリドウ奏者 KNOBさんの登場です。
●KNOB(ノブ) http://www.knob-knob.com/
本名 中村亘利 １９７０年 ２月９日 東京、麻布生まれ 水瓶座
１３歳からダンスを始め ジャニーズ事務所に所属。「少年忍者」のメンバーとして活動。２５歳のときオーストラリアにてディジュリドゥと出会う。強い衝撃をうけ現地で演奏法を学び、帰国後独自にトレーニングを重ねる。 DoorをKnockする、自分自身の新たなとびらを開けるの意味とするKNOBに改名。天然空洞木無孔笛流初代、KNOBとして活動開始。
２００４年、アボリジニの長老ジャルー・グルウィウィ ジャパンツアー支援
CD「ワンガイ」に参加。
２００５年、浮世絵師北斎の世界を音にしたCD「観音」を発表。
２００６年、重要文化財奏楽堂にてKNOB Live 「和の心にて候」を行う。
２００７年公開 映画[地球交響曲第六番]虚空の音の章に出演。
KNOB web site 「天然空洞木」にコラムを連載。
一生をかけて空洞の木の持つ音の本質を日本人である自分をベースに追及している。
コンサートの詳細 はこちら⇒http://www.misakix.jp/c12121.html
満月の夜はかえでの樹でお会いましょう！
Posted by 葦木啓夏（Hiroka Ashiki） at 18:33│Comments(0)
│縄文の女神ＬＩＶＥ
