さて、10月は、節目となるステキなイベント&祭が目白押しです!
古代のマツリ場から発信!Chino縄文遺跡コンサート&トーク。
第一回目好評も得たこの機会。
前回の模様はこちらリンクで観れます。
↓↓↓↓↓
http://www.megami-music.com/event-live/chino-jomon/
第二回目が決定しています☆
ちょっと学び、深く楽しむ。
今回は、縄文復元住居のある与助尾根遺跡からお伝えします。
9月のかんてんぐら満月LIVEで、すばらしいフラの風を吹かせてくれた
ハーラウ・レレ・コアエさんがゲスト出演して下さることになりました♪
遺跡と、フラダンスと、きっと響き合うと思います
古代のマツリ場から発信!
【Chino縄文遺跡コンサート&トーク】
与助尾根遺跡 (茅野市尖石縄文考古館)
〜縄文5000年祭 尖石縄文まつり併催企画〜
信州・八ヶ岳山麓に位置する茅野市は縄文時代とても豊かな文化が花開きました。
茅野の縄文のすばらしさ価値、魅力を再確認し、発信する機会です。
古代の遺跡・マツリ場からお伝えします。コンサート&トークを通し、
縄文の人々のくらし、生き方、知恵などをその場でちょっと学び、深く楽しみましょう。
縄文ファンのみならず、茅野市内に暮らす方、歴史に興味のある方、聞いてみたい方、
ぜひご参加下さい☆
■2013年10月13日(日)
開演:11:00〜
場所:与助尾根遺跡 (尖石縄文考古館 敷地内)
http://www.city.chino.lg.jp/www/contents/1364302268292/index.html
(長野県茅野市豊平4734-132
電話:0266-76-2270)
入場無料
※当日は隣接の尖石遺跡および尖石縄文考古館にて
「縄文5000年祭 尖石縄文まつり」もやっています!
■【ナビゲーター】
美咲(シンガー/茅野市 縄文ふるさと大使)
〜自然・いのち・宇宙をテーマにした唄声〜
■【LIVEゲスト】
Halau Lele Koa’e(ハーラウ レレ コアエ/フラダンス)
〜光、祈り、大地、宇宙を感じるフラダンス〜
■【トークゲスト】
与助尾根遺跡について熱く語ってくださる
すてきなゲストをお迎えします☆
■多少の雨の場合決行します。暴風雨の場合は
中止とします。当日は野外ですので雨または
暑くなることも予測されます。日傘、雨具など
野外の対策を各自お願いいたします。イスのご用意は
ありません。レジャーシートをご持参ください。
■USTREAM(インターネット)で放送します。
http://www.ustream.tv/channel/misakix-tv
■主催 Chino縄文遺跡コンサート&トーク実行委員会
■企画制作 MEGAMI MUSIC
■後援 茅野市/茅野市教育委員会(申請予定)
■太陽光で自家発電した電力を使う光合成LIVEで行う予定です。
http://ko-go-sei.jimdo.com/
■連絡先 080-5108-9444(篠原)
E-mail:shinohara@misakix.jp
茅野市南大塩にある与助尾根遺跡、八ヶ岳縄文文化のヘソからお届けします。
日本でも早くに復元住居を再現した雰囲気も魅力のひとつです。入場無料です。
悠久のロマンを【縄文遺跡】でわかちあいましょう。
この日は毎年開催される縄文5000年祭と併催となります。
【与助尾根遺跡について】
長野県茅野市豊平南大塩にある縄文時代中期の集落遺跡。南側の尖石遺跡は
戦前から発掘されてきた縄文時代を代表する遺跡の1つとして知られているが、
現在では同遺跡と浅い沢1つ隔てた北側の台地上にある与助尾根遺跡と
一括して扱われることが多い。縄文時代の中期後半の遺跡で住居址が確認された。
6軒の住居が復元されている。昭和24年に東京大学の堀口捨巳先生によって
設計された図面をもとに地元有志によって建設された。日本国内で一番最初に
復元住居が誕生した場所。尖石縄文考古館に隣接している。
___________________________________
10月19日(土)かんてんぐら満月LIVE
~葦木美咲Newアルバム『千年の森の物語』リリーススペシャル~
満月ライブまであと、
16日!
http://www.megami-music.com/event-live/kantengura/