2013年01月18日
かんてんぐら○満月ライブ、速報!!!
速報!
3月27日(水)満月、茅野市「かんてんぐら」にて復活する
満月ライブのブース出展者が、はやくも決まりました☆
昨日は、「かんてんぐら」を支える「くらの会」の新年会だったのですが
ミニライブをさせていただきました。
(照明:宮坂さん。ありがとうございました!)
そこにいらっしゃっていた、くらの会メンバーである
(くらの会は、宮川商店街のみなさんが中心となって構成されています。)
【和洋菓子 梅月】さん
http://www.baigetsu.com/index.html
【食事処 やまと】さん
http://www.mapion.co.jp/phonebook/M01001/20214/0266723287-001/
【スモークチーズ 美天空宙(みそら)】さん
http://smoke-cheese.com/
が、「利益なんか追求しない。応援するよ!!!」という心意気で
3月27日(水)の「かんてんぐら満月ライブ」でのブース出展に
名乗りをあげてくださったのです
なんとありがたや。
心意気価格となっています。
●サクラ餅 お越しいただいた皆様に無料プレゼント(梅月)
●スモークチーズ&ワインのセット 500円(美天空宙)
●おかめそば 200円 限定80食(やまと)
なんて楽しみなんでしょう!
ちなみに、なぜ「おかめそば」かと言いますと、かんてんぐらの前に
三輪神社と隣接したおかめ神社があり
「かんてんぐら」の守り神だからです。
<おかめ神社の歴史>
鈿女神社は古事記や日本書紀に書かれている天照大神が天の岩戸に隠れたとき
岩戸の前で舞を舞った女神で後には猿田彦神と共に「道祖神」として
祭られるようになりました。「天鈿女命」の面は狂言の面としていわゆる
「おかめ面」となりこれが「ひょっとこ」と一緒におかしく踊れるように
なりました。このおかめを祭る神社は諏訪に三社あり 長持ちに必ず
おかめ面を担ぐ慣わしになっています。
昭和八年当地の商業者が商売繁盛 家内安全 厄除け縁結び祈願のために、
安曇の松川村より分社して以来地元宮川商業会がお守りしています。
福の神としておかめ様があり「笑う門には福来る」として 心の明るさと
癒しを与えてくださいます。鈿女の字を分けて見ると金田女神社となり
お金の貯まる神社として縁起もよく人々に愛されております。
笑う門には福来る!
満月の夜は、かんてんぐらで楽しい時間を過ごしませう♪
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満月の夜。かんてんぐらに集いませう…。
茅野・かんてんぐらは諏訪地方特有の板蔵を改築したみんなが集う
コミュニティスペース。満月の夜、歌、音楽、芸能の花が舞う…。
飲食、各種ブース出店も募集します。
2013年3月27日(水)満月 ~毎月満月の夜開催~
■開場 18:30~ ■開演 19:00~
■出演 美咲 × ゲスト
■料金 2,000円 /かんてんぐらメールメンバー 1,500円
(かんてんぐらメールメンバーには、かんてんぐらで開催される
イベント情報が配信されます。)
ブース出展料 1,000円 ※選考有
■今回のブース出展
●サクラ餅 お越しいただいた皆様に無料プレゼント(梅月)
●スモークチーズ&ワインのセット 500円(美天空宙)
●おかめそば 200円 限定80食(やまと)
■会場「かんてんぐら」茅野市宮川4434(0266-72-9846)
http://www.chinonet.net/miyakura/
■申込み
080-5108-9444(篠原)E-mail:shinohara@misakix.jp
■レギュラーアーティスト
美咲(シンガーソングライター) http://www.misakix.jp/
1985年9月4日、長野県松本市に生まれ。2003年2月(当時17歳)、作詞作曲を
はじめ松本駅前の路上で演奏活動を開始。その独自の世界観と歌詞が噂になり、
2004年4月自作曲「~地球(テラ)~」が世界180ヶ国に広がるアースデイネット
ワーク・earthday.jpの公式ソングとなり、以後、全国各地でライブ・コンサート
を行なうようになる。2011年7月に松本で開催された第23回国連軍縮会議記念
事業では核兵器廃絶の願いを込めた「祈り鶴」を披露、2012年長野技能五輪・
アビリンピック2012 公式テーマソング「虹のチカラ」の作曲と歌唱を担当。
信州八ヶ岳を拠点に独創的な歌世界を発信中。
■宿泊先情報
「かんてんぐら」から徒歩3分。
お泊りになる方は、「ホテルちの」をご利用ください。
http://www.hotel-chino.com/
【今後の満月○スケジュール】
ーー2013年ーー
3月27日(水)
4月26日(金)
5月25日(土) (美咲、篠原不在)
6月23日(日)
7月23日(火)
8月21日(水)
9月19日(木)
10月19日(土)
11月18日(月)
12月17日(火)
Posted by 葦木啓夏(Hiroka Ashiki) at 16:05│Comments(0)
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