2009年06月12日
縄文の女神LIVE#016 Sabakan×美咲、大盛況!
6月8日月曜日は満月。縄文の女神LIVEでした。
今回も、満月のもつ不思議な力、レストラン・キッチンストーブかえでの樹の
場の力、集まってくださったおひとりひとりの創造の力が融合し、
おかげさまで、満月の宴は盛り上がりました☆
アフリカンユニット・Sabakan(サバカン)の演奏は何とも素晴らしかったし、
はなしもの まぐさんがこの日かえでデビューを果たしたり、
縄文ミニトークの時間では、大竹幸恵さん(長和町・黒耀石体験ミュージアム)が
呼んでくださったスペシャルゲスト・守矢昌文さん(茅野市・尖石縄文考古館)
が縄文の代表的な土偶・国宝「縄文のビーナス」(かえでの樹からすぐ近く
数百メートル先にある棚畑遺跡から出土しています)の発掘当時のお話を
してくださったり、いつもながら、内容、超濃かったです♪
感謝、感謝、感謝∞です。
それでは続きをご覧ください。
_________________________________
□出演 sabakan(サバカン)、美咲
□2009年 6月8日(月)
□18:00 OPEN 19:00START (21:30 終了予定)
□参加費 ¥2,000(毎満月開催:初回料金)
※参加者全員(初回)に進呈する「黒耀石お守り」 をお持ちの方は
二回目以降、リピーター料金¥1,500でご入場いただけます。
※フード・ドリンクは別途。各自自由にご注文ください。
□会場 レストラン「キッチンストーブかえでの樹」
〒391-0216 長野県茅野市米沢埴原田298
(マックスバリュー茅野店の裏側) TEL&FAX0266-73-7703
□縄文の女神LIVEの問い合わせ・お申し込み先
●かえでの樹 TEL&FAX 0266-73-7703
●Misakix TEL080-5108-9444/
E-Mail: shinohara@misakix.jp
□後援 茅野市/茅野市教育委員会
_________________________________
●夜7:00オープン
さぁ、満月の宴・縄文の女神LIVE#016はじまりました!
かえでの樹スタッフのほっさんが今日のおススメメニューを紹介。
書家でもあるほっさんは、ライブの最後セッションの時に生まれた空気を
「書」として記録してくれます。
月曜日のお忙しい中、たくさんの皆さんがお越しくださいました。感謝∞です!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
●美咲LIVE
今回はオープニングは「般若心経」です。
「般若心経」は宇宙のはじまり、宇宙の成り立ちを文字表現したものですが
それを読唱させていただきました。やはり「音(おん)」に深い意味が込められた
素晴らしいものですね。
「般若心経~満月」
「どこまでも」
「夜」
もうすぐ夏至、ということで
キャンドルナイトのお話を交えながら・・・人類は便利になる代わりに何か失っているものも
あるのかもしれないなと思ったところから生まれた「夜」を歌わせていただきました。
「龍の風」、最近、よく歌わせていただく新曲です。
新しい歌、久しぶりの歌を織り交ぜ、6曲ほど歌わせていただきました。
(映像提供・8net ほかの曲はこちらから⇒ http://8net.blog.shinobi.jp/Entry/70/)
伝わる歌の表現って、果てしない道のりがあるなぁと
このユーチューブアップしながら思いました。もっと歌を磨かねば☆
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
●休憩時間
美咲のマネージャ・篠原さんのお父さんは猟師さんです。
“今日シカがとれた!”ということで、持ってきてくれました。
それでさっそくかえでの樹オーナーのハセヤンが調理されみなさんに振る舞われました☆
ホントにここはまるで、縄文空間です。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
●縄文ミニトーク
毎回、縄文時代のことをよく知っている専門家の方にお話をしていただき、みんなでお勉強するコーナー「縄文ミニトーク」。このコーナーにレギュラー出演していただいている大竹幸恵さん(長和町・黒耀石体験ミュージアム学芸員)のお話は毎回とってもステキです。
今回はこの、縄文の女神LIVEでもシンボル的な存在となっている、かえでの樹から数百メートルという近い距離にある棚畑遺跡から出土した、日本でも代表的な完全体の土偶・国宝「縄文のビーナス」にゆかりの人物をスペシャルゲストとして呼んでくださいました。
その方とは・・・
茅野市・尖石縄文考古館の学芸員さんの守矢昌文さんです☆
かえでの樹の近くの棚畑遺跡から出土された「国宝・縄文のビーナス(土偶)」、
そしてそこから数キロのところにある中ッ原遺跡から出土した
「国重文・仮面の女神(土偶)」を発掘された張本人であります。
ここには書けないのが残念ですが「国宝・縄文のビーナス(土偶)」発掘にまつわる
エピソードは大変、興味深いものがありました。
動画があります。ぜひ、見てください!
大竹幸恵さん○縄文ミニトーク
この二体の土偶、今年の9月に大英博物館に遠征します。
すごく意義深いことのように思います。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
●Sabakan(サバカン)ライブ
毎年飯田市で行われる音楽コンテスト「IIDA music wave」において、2007年の準グランプリに輝いたアフリカンユニット。
西アフリカの伝統的なリズムやダンスを勉強し演奏しているグループ「sabunyuma」(サブニュマ)をきっかけに集まった6人。
国も年齢も性別も越え、タイコやダンスでコミュニケーションをはかるべく下伊那を中心に長野県内で活躍中。「sabakan」とは西アフリカのマリンケ族の言葉。 sabaが3、 kan が声で「3人の声」という意味。結成当初3人だったメンバーも6人に増え西アフリカの楽器に シンプルで誰でも口ずさめるメロディーをのせた音作り 、そして6人の声が作る一つの歌で 子どもも大人もおじいちゃんも一緒に楽しめて自然に笑顔があふれる空間作りを目指している。
「太陽の下で」
音が熱をおびて、かえでの樹といっしょに響く。響く。
「絵本コーナ・アフリカの音」 Sabakan×はなしもの まぐ
とてもいいシーンでしたね。とっても素敵でした。
やぎが太鼓になって、生き続けて、その音はアフリカの人たちの喜びとなる。
さぁライブはヒートアップしていきます!
踊る。おどる。躍る。オドル。
歌う。唄う。謡う。うたう。
やっぱ音はコミュニケーションなのね☆
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
●Sabakan × 美咲 × ほっさん × みなさん
最後はスーパーセッション。ほっさんの書もコラボ。
ひとりひとり、みんながコラボしてくれていたステキな瞬間!
まるで宇宙が生まれた瞬間のようです。
ほっさんの書が完成。
なんでしょか。この美しさは・・・。
まさに創造は連動していますね☆
(Photo By AKI Graphic By 8net)
***********************************
【縄文の女神LIVE #016 Sabakan×美咲 】
出演・Sabakan、美咲
友情出演・はなしもの まぐさん
縄文ミニトーク・大竹幸恵さん(長和町・黒耀石体験ミュージアム)
守矢昌文さん (茅野市・尖石縄文考古館)
かえでの樹・カナディアンファームのみなさん
AKIくん(写真記録) 直樹くん(映像・黒耀石彫刻)
ほっさん(書き下ろし) 美咲(進行) 篠原(音響)
スペシャルサンクス
今回もおいしい水“Oxy(オキシー)”を提供くださった大将さん、堀金さん
そして、お越しくださったすべてのみなさん。
来れなかったけどこの報告記読んでくださったみなさん。
ありがとう!
***********************************
■みなさんの報告、レポート♪
○8netによる映像レポート⇒ http://8net.blog.shinobi.jp/Entry/70/
○ハルカさんによる報告ブログ⇒ http://ameblo.jp/ryan-always/day-20090609.html
○AKIさんによる#016報告記⇒ http://momentary-scenery.aki.gs/eco/kougousei/houkoku/09/zyoumon/06/090608.html
○AKIが追いかける満月の軌跡⇒ http://momentary-scenery.aki.gs/eco/kougousei/houkoku/09/zyoumon/fullm/index.html
○はなしもの まぐさんによる報告⇒ http://magslife.naganoblog.jp/e267300.html
○筆文字職人ほっさんのブログ⇒ http://ameblo.jp/hossan/day-20090609.html
もし、縄文の女神LIVEにお越しくださった皆さまで、ブログなどに
感想を書いてくださった方いらっしゃいましたら、
こちらのメールまでお知らせください
⇒ misaki@misakix.jp
アップさせていただきます☆
***********************************
◆次回予告
“毎月満月は、『縄文の女神LIVE』”!
次回、『縄文の女神LIVE ♯017 』は、7月7日(火)18:30オープンです。
ゲストは七夕なので琴座の織姫にちなんで、
箏曲家(そうきゃくか) の中島喜祐幸(ナカジマキユコウ)さんです。
5歳の頃、箏つまり「こと」に入門する。
成人し渡米。三年間のサンフランシスコ在住期間、
サクラメントで茶会・生け花の会などで多数演奏。
また現地のアメリカアーティストとも多く共演し、
特にCousin Isaacのアルバム「Prepare For Departure」に
収録された「Jealous Type」という曲に箏の演奏を提供する。
箏独特の「伝統」、「和」を基本に、ポップ、ジャズなど
カテゴリー、ジャンルを超えたハイブリッドな
コラボレーションや演奏に挑戦中。
詳しくはこちらへ ⇒ http://www.misakix.jp/c12121.html
箏の音が満月の夜に響き渡っていきますね。
みなさんのお帰りをお待ちしています♪
満月の夜。エコで平和なJOMONの扉を開きましょう・・・。
【縄文の女神LIVE♯016 】 http://www.misakix.jp/c12121.html
【縄文の女神LIVE♯016 】 http://www.misakix.jp/c12121.html
□2009年 6月8日(月)
□18:00 OPEN 19:00START (21:30 終了予定)
□参加費 ¥2,000(毎満月開催:初回料金)
※参加者全員(初回)に進呈する「黒耀石お守り」 をお持ちの方は
二回目以降、リピーター料金¥1,500でご入場いただけます。
※フード・ドリンクは別途。各自自由にご注文ください。
□会場 レストラン「キッチンストーブかえでの樹」
〒391-0216 長野県茅野市米沢埴原田298
(マックスバリュー茅野店の裏側) TEL&FAX0266-73-7703
□縄文の女神LIVEの問い合わせ・お申し込み先
●かえでの樹 TEL&FAX 0266-73-7703
●Misakix TEL080-5108-9444/
E-Mail: shinohara@misakix.jp
□後援 茅野市/茅野市教育委員会
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●夜7:00オープン
さぁ、満月の宴・縄文の女神LIVE#016はじまりました!
かえでの樹スタッフのほっさんが今日のおススメメニューを紹介。
書家でもあるほっさんは、ライブの最後セッションの時に生まれた空気を
「書」として記録してくれます。
月曜日のお忙しい中、たくさんの皆さんがお越しくださいました。感謝∞です!
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●美咲LIVE
今回はオープニングは「般若心経」です。
「般若心経」は宇宙のはじまり、宇宙の成り立ちを文字表現したものですが
それを読唱させていただきました。やはり「音(おん)」に深い意味が込められた
素晴らしいものですね。
「般若心経~満月」
「どこまでも」
「夜」
もうすぐ夏至、ということで
キャンドルナイトのお話を交えながら・・・人類は便利になる代わりに何か失っているものも
あるのかもしれないなと思ったところから生まれた「夜」を歌わせていただきました。
「龍の風」、最近、よく歌わせていただく新曲です。
新しい歌、久しぶりの歌を織り交ぜ、6曲ほど歌わせていただきました。
(映像提供・8net ほかの曲はこちらから⇒ http://8net.blog.shinobi.jp/Entry/70/)
伝わる歌の表現って、果てしない道のりがあるなぁと
このユーチューブアップしながら思いました。もっと歌を磨かねば☆
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
●休憩時間
美咲のマネージャ・篠原さんのお父さんは猟師さんです。
“今日シカがとれた!”ということで、持ってきてくれました。
それでさっそくかえでの樹オーナーのハセヤンが調理されみなさんに振る舞われました☆
ホントにここはまるで、縄文空間です。
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●縄文ミニトーク
毎回、縄文時代のことをよく知っている専門家の方にお話をしていただき、みんなでお勉強するコーナー「縄文ミニトーク」。このコーナーにレギュラー出演していただいている大竹幸恵さん(長和町・黒耀石体験ミュージアム学芸員)のお話は毎回とってもステキです。
今回はこの、縄文の女神LIVEでもシンボル的な存在となっている、かえでの樹から数百メートルという近い距離にある棚畑遺跡から出土した、日本でも代表的な完全体の土偶・国宝「縄文のビーナス」にゆかりの人物をスペシャルゲストとして呼んでくださいました。
その方とは・・・
茅野市・尖石縄文考古館の学芸員さんの守矢昌文さんです☆
かえでの樹の近くの棚畑遺跡から出土された「国宝・縄文のビーナス(土偶)」、
そしてそこから数キロのところにある中ッ原遺跡から出土した
「国重文・仮面の女神(土偶)」を発掘された張本人であります。
ここには書けないのが残念ですが「国宝・縄文のビーナス(土偶)」発掘にまつわる
エピソードは大変、興味深いものがありました。
動画があります。ぜひ、見てください!
大竹幸恵さん○縄文ミニトーク
この二体の土偶、今年の9月に大英博物館に遠征します。
すごく意義深いことのように思います。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
●Sabakan(サバカン)ライブ
毎年飯田市で行われる音楽コンテスト「IIDA music wave」において、2007年の準グランプリに輝いたアフリカンユニット。
西アフリカの伝統的なリズムやダンスを勉強し演奏しているグループ「sabunyuma」(サブニュマ)をきっかけに集まった6人。
国も年齢も性別も越え、タイコやダンスでコミュニケーションをはかるべく下伊那を中心に長野県内で活躍中。「sabakan」とは西アフリカのマリンケ族の言葉。 sabaが3、 kan が声で「3人の声」という意味。結成当初3人だったメンバーも6人に増え西アフリカの楽器に シンプルで誰でも口ずさめるメロディーをのせた音作り 、そして6人の声が作る一つの歌で 子どもも大人もおじいちゃんも一緒に楽しめて自然に笑顔があふれる空間作りを目指している。
「太陽の下で」
音が熱をおびて、かえでの樹といっしょに響く。響く。
「絵本コーナ・アフリカの音」 Sabakan×はなしもの まぐ
とてもいいシーンでしたね。とっても素敵でした。
やぎが太鼓になって、生き続けて、その音はアフリカの人たちの喜びとなる。
さぁライブはヒートアップしていきます!
踊る。おどる。躍る。オドル。
歌う。唄う。謡う。うたう。
やっぱ音はコミュニケーションなのね☆
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
●Sabakan × 美咲 × ほっさん × みなさん
最後はスーパーセッション。ほっさんの書もコラボ。
ひとりひとり、みんながコラボしてくれていたステキな瞬間!
まるで宇宙が生まれた瞬間のようです。
ほっさんの書が完成。
なんでしょか。この美しさは・・・。
まさに創造は連動していますね☆
(Photo By AKI Graphic By 8net)
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【縄文の女神LIVE #016 Sabakan×美咲 】
出演・Sabakan、美咲
友情出演・はなしもの まぐさん
縄文ミニトーク・大竹幸恵さん(長和町・黒耀石体験ミュージアム)
守矢昌文さん (茅野市・尖石縄文考古館)
かえでの樹・カナディアンファームのみなさん
AKIくん(写真記録) 直樹くん(映像・黒耀石彫刻)
ほっさん(書き下ろし) 美咲(進行) 篠原(音響)
スペシャルサンクス
今回もおいしい水“Oxy(オキシー)”を提供くださった大将さん、堀金さん
そして、お越しくださったすべてのみなさん。
来れなかったけどこの報告記読んでくださったみなさん。
ありがとう!
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■みなさんの報告、レポート♪
○8netによる映像レポート⇒ http://8net.blog.shinobi.jp/Entry/70/
○ハルカさんによる報告ブログ⇒ http://ameblo.jp/ryan-always/day-20090609.html
○AKIさんによる#016報告記⇒ http://momentary-scenery.aki.gs/eco/kougousei/houkoku/09/zyoumon/06/090608.html
○AKIが追いかける満月の軌跡⇒ http://momentary-scenery.aki.gs/eco/kougousei/houkoku/09/zyoumon/fullm/index.html
○はなしもの まぐさんによる報告⇒ http://magslife.naganoblog.jp/e267300.html
○筆文字職人ほっさんのブログ⇒ http://ameblo.jp/hossan/day-20090609.html
もし、縄文の女神LIVEにお越しくださった皆さまで、ブログなどに
感想を書いてくださった方いらっしゃいましたら、
こちらのメールまでお知らせください
⇒ misaki@misakix.jp
アップさせていただきます☆
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◆次回予告
“毎月満月は、『縄文の女神LIVE』”!
次回、『縄文の女神LIVE ♯017 』は、7月7日(火)18:30オープンです。
ゲストは七夕なので琴座の織姫にちなんで、
箏曲家(そうきゃくか) の中島喜祐幸(ナカジマキユコウ)さんです。
5歳の頃、箏つまり「こと」に入門する。
成人し渡米。三年間のサンフランシスコ在住期間、
サクラメントで茶会・生け花の会などで多数演奏。
また現地のアメリカアーティストとも多く共演し、
特にCousin Isaacのアルバム「Prepare For Departure」に
収録された「Jealous Type」という曲に箏の演奏を提供する。
箏独特の「伝統」、「和」を基本に、ポップ、ジャズなど
カテゴリー、ジャンルを超えたハイブリッドな
コラボレーションや演奏に挑戦中。
詳しくはこちらへ ⇒ http://www.misakix.jp/c12121.html
箏の音が満月の夜に響き渡っていきますね。
みなさんのお帰りをお待ちしています♪
Posted by 葦木啓夏(Hiroka Ashiki) at 18:16│Comments(8)
│縄文の女神LIVE
この記事へのコメント
盛況でなによりでした。
いつもお越しくださっているみなさん。
いつもお手伝いくださっているみなさん。
そしてはじめていらしたみなさん。
そしてゲストのみなさん。
みんなでひとつの時空間を共有し、
新しい時代の新しい神話を創りだしている・・・
そんな感覚になりました。
心よりお礼、申し上げます。
いつもお越しくださっているみなさん。
いつもお手伝いくださっているみなさん。
そしてはじめていらしたみなさん。
そしてゲストのみなさん。
みんなでひとつの時空間を共有し、
新しい時代の新しい神話を創りだしている・・・
そんな感覚になりました。
心よりお礼、申し上げます。
Posted by 篠原 at 2009年06月12日 18:47
先日は縄文女神ライブではお世話になりました。
今回のサバカンの皆さんは本当に楽しかったです。^^;
今回のサバカンの皆さんは本当に楽しかったです。^^;
Posted by ∞ike∞ at 2009年06月12日 19:39
もう
心から楽しめる時間でした。みんなが一つになる縄文の女神LIVE
これからが楽しみです。
心から楽しめる時間でした。みんなが一つになる縄文の女神LIVE
これからが楽しみです。
Posted by AKI at 2009年06月12日 19:48
ブログ、ありがとうございます。
また来月行けるのを楽しみにしております。
キットカット食べてみました?
また来月行けるのを楽しみにしております。
キットカット食べてみました?
Posted by HARUKA at 2009年06月12日 22:07
美咲xさん、スタッフの皆さん、縄文の女神Live、お疲れお楽しみ様でした。(^^)ノ
二ヶ月ぶりのLive拝聴で、クレマの感覚がおろそかに‥。^^;
Liveの雰囲気が違っていましたネ。より一体感が増している‥素敵なことだと思いますッ。
美咲xさんのチョットとした進化(失礼!‥^^;)、♪音景が自然にながれている感じがしました。(^^)v
縄文トークはさておいて、オイ・オイ! ^^;
魂書を書いている、ほっさんの筆をジックリ見て鳥肌立ちました!ためらいもなくサッサッと‥不思議。
ゲストさん‥パフォーマンスは最高でした。m(_ _)m
新音源、イベント等など大変だと思いますが、御活躍を願っておりますッ!(@^ .^)ノ"
二ヶ月ぶりのLive拝聴で、クレマの感覚がおろそかに‥。^^;
Liveの雰囲気が違っていましたネ。より一体感が増している‥素敵なことだと思いますッ。
美咲xさんのチョットとした進化(失礼!‥^^;)、♪音景が自然にながれている感じがしました。(^^)v
縄文トークはさておいて、オイ・オイ! ^^;
魂書を書いている、ほっさんの筆をジックリ見て鳥肌立ちました!ためらいもなくサッサッと‥不思議。
ゲストさん‥パフォーマンスは最高でした。m(_ _)m
新音源、イベント等など大変だと思いますが、御活躍を願っておりますッ!(@^ .^)ノ"
Posted by クレマチス at 2009年06月13日 00:08
みなさん、書き込み、ありがとうございます。
参考になります。
新作音源もがんばります。
これから伊勢に向かいます。
ピリカラキットカット食べてみました。
超不思議な食感でした(笑)
参考になります。
新作音源もがんばります。
これから伊勢に向かいます。
ピリカラキットカット食べてみました。
超不思議な食感でした(笑)
Posted by 美咲 at 2009年06月13日 04:12
「おかえりなさーい ここはあなたのふるさと」 すごいエネルギーがありますね これはもう国の歌です☆
Posted by yoshiro at 2009年06月16日 01:49
会場にいらしていた方が、八ヶ岳に龍を見たとおっしゃられました。
かえでの樹にも・・・。
感動は空間を越えて伝わるんですね。
本当、不思議です。
かえでの樹にも・・・。
感動は空間を越えて伝わるんですね。
本当、不思議です。
Posted by hossan at 2009年06月16日 11:06