2012年11月01日

虹のチカラ 製作秘話

Facebookに公開された対談記事です。
「虹のチカラ」の製作秘話☆☆
こちらにも掲載します。


虹のチカラ 製作秘話


虹のチカラ 製作秘話

対談 美咲 トレモロアース(高見沢一樹)
     「~ 虹のチカラ ~ の中で 」
                  MDR A&R

【一樹( トレモロアース)】
 
美咲ちゃん、ツアーお疲れ様です。

【美咲】

ありがとうございます!

【一樹】
あと少しで技能五輪、アビリンピック本大会も始まろうとしているけど 最近はLIVEの中で何かこの曲歌ってるときに沸いてくる気持ちとかある?

【美咲】
7月7日七夕にCD発売したわけですが、正直8月始めまで はあまりなかったんですよね。
私の作詞ではないので。っていい訳ですが、、(笑)

なにを、どういう気持ちをお客様と共有したらいいのか?  共有したいのか?
ピンと来ていなかったです。詞の表面のイメージとか美しさ に囚われていたような。

【一樹】
へえ~

【美咲】
でも虹のチカラツアーをはじめてから、だんだん解ってきて いる感じです。
自分が歌なんて歌ってていいのか?ってどん底も味わいましたし。
自分を見つめなおして、でもやっていく!やっていける!って今感じています。

このツアーは私が発案して私の責任で進めています。
自分が中心になって何かするとなると、それなりのストレス とか責任とか、重荷とかあって嫌になったりもする。 
でも自分ではじめたことだから逃げない、逃げられないと、  ライブ会場に行ってみるわけです。
人生もこんな連続、ありますよね。
雨、風、雪、嵐、台風のような、重く暗い日も絶対経験します。
でもそれを通過していくと晴れて、美しい太陽、さらには
ラッキーな時には虹に出会えます。その時の何とも言えな  い嬉しい気持ちって
雨、風、雪、嵐、台風があるからなんですよね。
その「嬉しさ」はもちろんですが嬉しさを生みだす全体の仕 組みをわかちあちったり、お伝えすることが「虹のチカラ」  なんだって思えてきた。

【一樹】
虹のチカラ のレコーディング、それから一緒に演奏しているときに感じたんだけど、美咲ちゃんがバンドをバックに歌うっていうのは、シンガーとして気持ちの入れ方とか、曲への入れ込み方とか今までとは全く違うんだろうな~って思ったよ。

【美咲】
歌詞にビンと来てなかったのと同じで、実はバンドで歌うと言うことにも ピン と来てなかったんです。
カラオケの代わりに生バンドで歌えるのって、勢いや生命感があって楽しいな。くらいな感覚しかなかった。
みんなで音や声を出して合わせるにはそれなりの理由があるのかも、とか思うけど
まだその理由が見つかってないのですよ。
確かに楽しいのだけど、それ以上の理由が欲しいというの か。
   
【一樹】 
理由か、、。 考えたこと無いな(笑) 
美咲ちゃんは一人で完結できるアーティストだと思うから、 バンドの中で 何かを探すっていうのは違うんだろうね。
トレモロアースは基本はユニットだけど、LIVEとなると完全 にバンドだからみんなで同じ絵を見てないと大変なことになる(笑)

【美咲】
たぶん私はバンドを組織して、みんなで同じ風景を見なければならなくなった時に 苦しくなってやめちゃうんじゃないかと思います。
それはきっと、私の中で創造したものを私の声、ギターで表現したい、 伝えたいからなんだと思います。

【一樹】
7/7七夕LIVE 終わって、何か心境に変化とかあった?
 
【美咲】
 
七夕ライブはCD発売記念。自分の作品の発表の機会なのに人任せで自分ではエネルギーをなにも回していなかった気がしました。 
私がもう少し自分を支えてくれている自分自身と周りの仲間たちと同じ温度でいれたら、そんなことはなかったと思いました。
それでなにか自分なりに埋め合わせようと思いました。

それは自分の落ち込んだ萎えた気持ちを蘇らせるなにかですね。

そこで私は長野県内で50ヶ所のライブツアーをやろうと思ったんです。
技能五輪・アビリンピックの大会の盛り上げにも貢献できる し、
失った自信とか取り戻したいし、もっと確かなものを見つけたいから。

【一樹】
”もっと確かなもの”って何? 

美咲
このツアーをはじめて自分が解った事、
虹のチカラという”言葉”の持つ確かなチカラかな。。

人の中にある、何度でも蘇ることのできる「無限のチカラ」。

涙が出てくるような雨 嵐のような憂鬱で心が重い日を体験するからこそ、雨がやんで太陽の光が差したとき運良く虹を見れたとき、なんともいえない「嬉しさ」がやってくる。
どん底に落ちたっていい。
満ち足りなくたっていい。
必ず、人間は這い上がれる。
辛苦の経験が、虹を運ぶ。
虹のチカラって、そうゆうことかな。

【一樹】
本当の自分の中にある何かが、 美咲っていう人間の体を使って、 歌を唄うシンガーとして生きていくってことだね~?
っていうか根本的には何も変わってないんだよ(笑)

【美咲】
シンガーとして自分に出来ることをやる。
自分の中にも”虹のチカラ”があるということに気がついた  んですね。

【一樹】
なるほど。
これからが楽しみになってきたね、

【美咲】
一歩一歩、歩みのプロセスそのものを噛みしめたいですね。

【一樹】
NAGANO のチカラ っていうか、七夕LIVEで支えてくれ たスタッフのみんなって、すごく”NAGANOの チカラ”って 思ったんだよね。
みんな”NAGANOからのチカラ”を信じてる。
美咲ちゃんも、トレモロアースも、賢人君なんかもジャンルは違うけど、長野っていう土の同じ畑から育った野菜だったりで、 それが東京なんかの大都市のデパ地下で売られていても”長野産” っていう確かな存在でないと、産地偽装の野菜に負ける。 
たとえば音楽で言うとUKのバンドはそれぞれの出身都市をすごく大事に背負って音楽を生きてるんだよね。
ロンドン、リバプール、マンチェスター、グラスゴー、それからアイルランドのダブリン、アメリカなんてもっと凄い。

【美咲】
日本の音楽シーンでは、ほとんど失われてる感覚ですがとても大事にしています。
私はこの事を考える時、少なくとも数千年遡って自分や地域のアイデンディティや、個性を探したいと思ってます。
なので遺跡や文化財などでコンサートをするんですが、
これらの取り組みをわかりやすく 説明すると、私たちのご先祖さまである縄文時代、弥生時代、古墳時代それぞれの時代にこの土地の人たちがどういう精神文化を持って、どういうライフスタイルでどういう芸術が栄えていたか?っていうことを知ることがとても参考になるんです。
そんなことをコツコツやってきて少しづつわかってきていることは、この土地の人たちは自分たちの血を深く掘り下げながら、とても広い地域で文化交流をし、インスパイアし合いながら優れたアート作品や文化をつくってます。
私もそれと同じように、信州人の血や精神を深く深く掘りながら 関東、関西、さらには 海外などのいろんなアーティストと刺激しあって、交流しながら深く、広く 自分の作品を生みだしていきたいですね。  

【一樹】 
へえ~。。僕は自分の生まれた町、通り、共有した景色、
思い出、 それから夕方の町の匂い、それらが決定的に今の自分の音楽を支えてるし、自分の生きてきた経験が音のスパイスになって聞いてくれる人の人生の一部のBGMになってくれればいいな、って思ってる。
若いときにパンクの洗礼を受けてないから(笑)、
社会に対する反抗や、自分の存在の確認の為の手段の
音楽ではなくて、 ただ空気に漂う”音”になりたい、って
いまだに憧れてる。

【美咲】
そうですね!存在としての”音”。
同感。
高見沢さんはこの”虹のチカラ”どうでした??

【一樹】
とても面白かった(笑)いろんな意味で。 
だけど貴重な体験だったよ。
なんだかんだいっても美咲ちゃんと一緒にトラックを作るのは初めてだったし、製作後半、何気にタイトになってきた〆切には身が引き締まりましたけど。(涙)
あれ?こんなにやること多かったっけ?って。(笑)
確か最後の最後マスタリング・スタジオにいる篠原さん
(マネージャー)から電話あって、「違うデータ送って」って。  (笑)
あれには焦った。おいおい、。
篠原さんに風船でもくくり付けて飛ばしちゃおうかと(笑)
 
大空高く。

【美咲】
ハハハ!!

【一樹】
あと、バッキング・レコーディング日の帰りにみんなで食べた
台湾ラーメン(辛)(汗)
あれが僕にとっての”虹のチカラ”の始まりでした(笑)
 
でもね、歌詞、歌、共にイイ曲だな、って今聴きなおして
思うよ。

【美咲】
(笑) Yes!

【一樹】
応援歌になっていると思うんだ。 

【美咲】
虹のチカラ。 ですからね~!

【一樹】
たくさんの人に聴いてもらいたいね!

(ここから後篇)


【一樹】 日本でも”シーン”って呼ばれるものはあるけど、土地に根付いた音楽っていうのは、沖縄、大阪、北海道、福岡、とか。


【美咲】 そうですね。福岡は交流が少ないのでわかりませんが北海道のアイヌの伝統を受け継ぐ「アイヌ・アート・プロジェクト」とか、沖縄・琉球の流れを汲む「まーちゃんバンド」とかと交流させてもらいました。そのとき、彼らが祖先たちから受け継いだ血や文化を、音楽で表現していることに、かっこいいな!という思いと同時にくやしさも湧いて来ました。「自分たちの文化を誇れるって羨ましい!」って。
でも、それから信州に住んでいた祖先の偉業を知る機会が増えて知れば知るほどその悔しさは消え、彼らにも負けない、自分の血のすばらしさを感じられるようになりました。私の住む八ヶ岳では縄文時代、燃え盛るような平和な文化が花開きました。数万年の戦争のない文明を築いた人たちが住んでいた。またこの地帯を目指し、開拓した祖先の血が私の中にも流れていることに気がついた。
外国には日本のように二千年以上も存続してきた国はどこにもありません。
ジャズも、R&Bも、ヒップホップ、レゲエ、アフリカン、クラッシック、ロックもいいんですが、その前にやることがあるはずで、私は日本という島国の中で先人のみなさん積み上げてきた文化という土壌のステージの上で歌って行きたいなと思ってしまうんです。

【一樹】 NAGANO っていう音楽のシーンを造れればいいなって思うんだ。ちょうど、クラウドベリージャムや、カーディガンズ、エッグストーンなんかのスウェディッシュPOPが流行ったときは、”北欧”っていってもスウェーデンのマルメっていう地方の小さな町から生まれた音楽が注目されたんだよね。

【美咲】 そうなんですか。北欧のことはわかりませんが、NAGANOからそういう音楽が生れたらいいですね♪ 
ただ、そんなに甘くはないと思います。長野県も数年前と違って、東京で活躍されていた方はじめ、新しいアーティストが活躍しはじめていますが、本当にNAGANOオリジナルと言えるような音楽を産み出しているのか。音楽業界自体が低迷し東京で活躍されていた方が過去の音楽スタイルを地方で焼き直そうというお話が多いように感じます。また信州の若いアーティストも、R&Bとか、外国の人たちが作ったスタイルを表面的にカッコイイと思って真似してることがよくありますね。
東京の人たちや世界の人たちのものまねをして信州で表現して生きて行く意味って、あるのかななんて私は思ってしまうのです。今後、信州の音楽シーンはどうなるんだろう?独自のものをつくれるのかな?その厚い壁をどう破るのか?世界に出るにはどうしたらいいか?私は、上に行こうとするより、自分の足下や血やDNAを深く掘り、先端を走る世界の一流の人たちのスキルを活用させてもらうしかないように感じます。

【一樹】 トーレ・ヨハンソンのタンバリン・スダジオが作り出す音に日本中、世界中が夢中になってた。それは決っして最先端な機材でもなく、そこに集まるマンパワーがあったんだと思う。手が出ないようなレア・ビンテージな機材もたくさん使ってたけど(笑)
そのときの音楽がまだ、日本に影響を与え続けてる。渋谷系~なんていわれた人たちは、まだ真似してる(笑)トレモロアースは、なんか真似っていうのが嫌で、だったら本物と一緒に作っちゃえ、日本に逆輸入って形で音が流れればいい、っていうのが最初にあったんだ。

【美咲】 マンパワーは本当に大切ですね。
さらにはオリジナルを産み出す心意気と創造力が大切になってくると思います。また今は昔のように社会そのものが安定していないので、生き残ることがとっても難しい。
来年2013年は今までとは社会の状況もとことん変わってくるって、周囲の人たちも戦々恐々としています。私が技術系の方々ともプロジェクトをするのもそういう意味もあります。最先端を知っているだけでなく、最先端を歩むことが今後の大きな鍵になると思います。

【一樹】 流行の音楽をやるんじゃなくて、こっちから仕掛けるみたいな、「僕ら、コレしか出来ません!だけど聴いてください!すごくイイから!」(笑)そんな気持ちで、~虹のチカラ~も関わらせていただきました。

【美咲】 はい、絶対こちらから仕掛けないといけません。
来年2013年は特にそうだと思います。「虹のチカラ」で得た体験や智恵を、もっと推し進め表現する必要があるかも。それにはまずしなければいけないことは、過去の自分を捨てることだと思います。身軽に。軽くなること。

【一樹】 MOON DANCE RECORDS は極東の島の地方の弱小インディ-ズ・レーベルだけど、そんな音楽をアーカイブしていけるレーベルを目指してるんだよ。そこで今回~虹のチカラ~で出会ったNAGANOのマンパワーに改めて驚かされました。

【美咲】 確かに可能性のある人たちは多いと思いますが、私を含めひ弱すぎると思います(笑)自分に翻弄されるというか、心に左右され過ぎというか・・。いろいろな体験をして強くならないと戦えない。

【一樹】 トレモロアースはこれからもいろんなアーティストとコラボレートしていこうと思う。美咲ちゃんとは何気に付き合い長いんだよね、、、

【美咲】 もう4年くらい経ちますか?中山道まつりで出逢ったんですよね。確か。

【一樹】 そうそう、あの頃は若かった(笑)

【美咲】 私も若かったです。今では「先輩!」とか言われちゃいますから。

【一樹】 あのときの”美咲”っていうシンガーとこうやってひとつの作品を仕上げられるまでお互いよくやってきたね。

【美咲】 やってきたのかな?

【一樹】 なんか、曲中でカポを付けるタイミングか何かで、一晩語り明かした気がする、、、朝まで。。

【美咲】 カポのタイミングでしたっけ??いろいろ話しましたよね。私のライブの課題なんかも。もうとにかくこの9年は思考錯誤でした。

【一樹】 そんな流れの今の到達点が~虹のチカラ~でもあったかもしれないね。

【美咲】 まだ到達点じゃないですね。きっと。よーやく出発できるか?出来ないか?の瀬戸際です。(笑) ひとつの作品はコンセプトはじめ機能性を追及するプロセスみたいなものですから。

【一樹】 で、虹のチカラ 以降。

【美咲】 以降ですか?
9年間動き回っていろんなご縁をつなぎ、いろんな事象が起きて来たことも「なにか」につながって欲しいと思っています。その「なにか」って、人それぞれの中にある無限の可能性とか創造力を開花させていくということなんですが、これが美咲という【シンガー】大きなテーマでした。名前が「美しく咲く」って書いて美咲ということもありますが、そんなテーマが 「虹のチカラ」に集約しているわけです。
2012年の活動とか「虹のチカラ」で体験させていただいたことをさらに推し進めて行きます。まだはっきり言えないのですがみなさんがびっくりするような意外な方向もあり得ます。いずれにしても来年はテーマとかコンセプトを、より細胞とか分子とか電子のレベルまで深めてみたいな。今の時代に必要な音楽を細胞レベルまで機能させる。そんなことをしてみたいです。

【一樹】 これからなんだね。靴の紐を結びなおして、また歩き出していくんだね。お互いに。

【美咲】 はい、これからです。来年は特に活動10周年ですから。

【一樹】 また、何かのタイミングで今度は「トレモロアースfeat.美咲」が出るかもしれない。(笑)

【美咲】 ありえるのかな(笑)いつでもご提案、おまちしています☆

【一樹】 さまざまな可能性を教えてくれた~虹のチカラ~っていう曲で出逢えた仲間に感謝!

【美咲】 感謝ですね!
みなさん、本当、ご迷惑おかけしてすみません&ありがとうございます!

【一樹】 雨降って、地固まる じゃないけど、いま虹は出てるね、見えないけど。

【美咲】 虹のチカラは無限ですから。無限って見えない。でも虹のように突如、現れる。

【一樹】 一人一人が輝いていける、そんな人生のBGMを。

【美咲】 ひとりひとりが人生の主役ですから。音楽はすべてBGMみたいなものですね。
私はBGMの可能性を信じます。BGMで人のDNAも細胞情報も変えられる!みたいな。

【一樹】  最後に美咲から一言、何かある?

【美咲】  日本の文化の大切な部分が「森」から生れました。森が支えられる範囲の文明が丁度よい。たとえ文明の規模がそれを超えたとしてもその記憶は忘れてはいけないと思うんです。原初の森に帰りながら細胞の記憶を書き換えて未来を創造する。そんな歌、音楽をつくりたいですね。それにはいろんな表現方法があるとは思いますが信州人で生れた可能性のほとんどは 森の文化の再創造なんじゃないかと思っています。NAGANOオリジナルもここからしか生み出せないような気がします。
来年は「森ライブ」を増やして行きたいですね。
今まで9年間の積み重ねは、これから絶対に生きてくると思います。2013年活動10周年の時こそ、私の歌が花開く時だと信じて前に進んで行こうと思います。

【一樹】 残りのツアー、それから技能五輪開会式、がんばってください。

【美咲】 がんばりましょう!


      ~ 虹のチカラ ~の中で。  終わり

虹のチカラ 製作秘話






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Posted by 葦木啓夏(Hiroka Ashiki) at 15:47│Comments(0)技能五輪・アビリンピック
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