2013年09月26日
いよいよ明日9/27(金)、ふるさとがえり茅野上映会です♪
さて、いよいよ明日、9月27日(金)上映日となりました。
映画「ふるさとがえり」♪
前回5月の茅野上映会が好評で、
第16回 小津安二郎記念・蓼科高原映画祭協賛上映会として
再上映という運びになりました!!
この映画を観たら、きっとあなたの中で何かが変わると思います。
あなたにとってのふるさとを考えるキッカケになったり
もしかしたら本当の自分と出会えるかもしれません。
一度みたことがある方も、まだ一度も観たことない方も
ぜひ触れてみてください。
心の奥にある宝物に出会える映画です☆
【美咲ブログをみた!】
と一声、受付で言ってもらえれば、前売価格の1,500円で
ご入場いただけます。
ぜひ、大切な方といっしょに観てほしいです!
心から、ご来場お待ちしております。
以下、前回の上映会のみなさまのご感想です。
〜前回のふるさとがえり上映会・感想〜
・小さな映画上映をもっとやってほしいなと思います。
・ありがとう(泣)
・先日、私のむすこの一つ下の子が自殺をしてしまいました。
いじめにあっている子、学校が行けなくなってしまった子にも
見てほしかった。そして、生きること、自分というものを
見つめてほしかったです・・
・次回の上映会も期待しています。
・大変感動しました。子どもにも大勢見てほしい。
・良い映画でした。多くの人に観てもらいたい映画でした。
子どもにも観せたいと思いました。
・とてもステキな映画をありがとうございました。
むずかしいこと考えずに、心で素直にみることができました。
こんなすてきな企画を私の周りの人に伝えたいなと思いました。
・生きることに対して考えさせられました。
・村の現在を見ているようでした。
・大変良く、心にしみました。
・子どもの気持ちと、大人になってからの気持ちを現実生活では
この映画のようにストレートに表すことはないですが、個人的
には好きな世界です。涙が出てきましたが、こんな状態は
普段なかなかないので、良い機会を頂きました。上映中の
アロマの香りに気分がゆったりしました。
・ふるさとをアピールする現代に失われたことを若者達に
感じてほしい。
・久しぶりに涙しました。「ふるさとがえり」息子にも
見てもらいたいです。
・私も18歳で上京して、2年前に戻りました。
ぼんやり感じていたことを明らかに見せて頂いた感じです。
色んな、色んなことを思いました。ありがとうございました。
・生きること、真剣に考えたいと思う。
・生きることが良くわかってよかった。昔を思い出し
ほのぼのとした時を過ごしました。なみだ、涙でした。
・「ふるさとがえり」とても感動的でおもしろかった。
方言を聞けてうれしかった。恵那とは知らず見始めたので
岐阜&愛知弁の方言、なつかしかった。
・本当に久しぶりに泣きました。出演者全員の顔が浮かんで
忘れません。ふるさとって、やっぱりたまには帰らなくちゃ
いけないと感じました。監督さん、なんて良い映画をつくって
くれたかと感動でした。
・茅野に住んで22年になりますが、かんてんぐらに入るのは
はじめてです。ふるさとがえりという映画がキッカケで初めて
知りましたが、とても良かったです。
・とっても感動しました。また機会があったら。
よろしくお願いします。
・家族を一生大切にすることを誓う。今から更に大切にする。
・とても心に響く映画でした。53歳、今までは自分のための人生。
今からは、、、、よく考えます!
・地元諏訪出身の渋江さんをスクリーンを通し、それも地元に
近い茅野かんてんぐらで見れたのは大変楽しい体験です!
・自分には、家族もあり、子どももあり、仕事もあり、仲間もあり
ふるさともあり、とても幸せなことだと感じました。
・ふるさとが輝いている良い映画です。
・消防団の話が出て来て、なつかしく感じました。
・想いと心、その世界に引き込まれてしまいました。
・私も消防団の経験もあり、共感するところ、いろいろありました。
町内にも帰ってくる若者も結構いて、あたたかく迎えられる
地域をつくりたいと思います。
・自分を振り返るきっかけが出来ました。
・心に届くすばらしい映画だった。よかった。
・ふるさとはいいもんです。30年、50年ぶりに会った同級生でも
あっという間に思い出すもの。その理由が分かった気がする。
・ふるさとがえり2度目ですが、泣かされました。
・であえて良かった映画です。子ども時代の経験が、その人をつくる。
山はいつでもそこにある。印象にのこりました。
・トークショーで脚本家の栗山さんの意図が聞けてよかった。
関わってこられた方の想いもステキでした。
一人で自立して、みんなで協力して、生きていこうと思います。
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~第16回 小津安二郎記念・蓼科高原映画祭協賛上映会~
★☆★「ふるさとがえり」上映会 ★☆★
■2013年9月27日(金)
昼の部14:00~ 夜の部19:00~
※終了後21:30〜
「かんてんぐら・くらまえ食堂 前夜祭」を行います。
飲食もご用意(別費・フリーオーダー)いたします。
どなたでもご参加いただけます。
■料金
前売り1,500円 当日2,000円
(昼・夜 入れ替え制)
■場所
宮川「かんてんぐら」長野県茅野市宮川4434
http://www.chinonet.net/miyakura/
(Tel:0266-72-9846)
(丸井味噌さん真正面、三輪社おかめ神社隣)
■申込み
080−5108−9444(篠原) shinohara@misakix.jp
チケット販売所:シマダヤ楽器店
■主催 茅野「ふるさとがえり」実行委員会
■共催 茅野TMO
■協賛 小津安二郎記念蓼科高原映画祭、宮川TMO、宮川くらの会
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◆映画「ふるさとがえり」
〜誰と生きるか、何を愛するか、それが人生〜
監督:林 弘樹 脚本家:栗山 宗大
俳優:渋江譲二・佐藤仁美・村田雄浩・高畑淳子 他
それは、人生の宝物に出会えるような物語「ひとり」。
「自分の人生の物語」を、愛して、強く生きること。
「ひとつ」。生命や社会の「つながり」の中で、今を
生かされていること。どちらかでなく、私たちは
「ひとりとひとつ」の存在で、いなければなりません。
「ふるさとがえり」では、「ひとりとひとつ」を巡る、
深い問いかけが、なされています。かけがえのない
「つながり」を再発見して下さることを、心より
願っています。愛と希望の物語を。今だからこそ、ニッポン中へ。
ふるさとがえり公式HP:http://www.hurusatogaeri.com/screening/
Posted by 葦木啓夏(Hiroka Ashiki) at 14:27│Comments(0)
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