2009年11月04日
「17」と○(まる・丸)でつながる満月の夜
写真中央、窓越しに見える光は満月です。
こんな現象が「かえでの樹」に起こることがあるんですね。超感動!
そんな満月に見守られながら昨夜の「縄文の女神LIVE#021」。
みなさまのおかげさまで、今回も盛況のうちに無事、行うことができました☆
本当、ありがとうございました∞
ゲストの二胡奏者・Kentoくんが今、17歳ということで
なんだかんだと自然にこの日のテーマが「17歳」に絞られていきました。
もちろん17歳のKentoくんの演奏、大変すばらしかった!
のですが、それだけでなく、さらにいろんな「17」のつながりが
浮き上がりましたね~☆
例えば、縄文ミニトークでは、大竹幸恵さん(黒耀石体験ミュージアム学芸員)
からのご指名でお話された井出さんは、大竹さんの17歳年下なんですね。
そんな井出さんのお話「丸」がテーマでした。
縄文時代の人たち は丸という形の特徴を理解していて、よく使われていたというお話・・・
と勝手に理解しましたが・・・丸という形はエネルギーが回る、巡る形なんですよね。
会場のかえでの樹も丸いのでエネルギーが回り、周り、巡るんです!
(歌っていてもそれを感じます。)
実は私が歌をはじめたのが17歳。
思い出してみれば私の周りにいろんなエネルギーが回り始めた時でしたね。
「17」と「周る、回る、巡る、円運動」はなにか関係があるんでしょうか?
もしなにか知っている方、いらっしゃいましたらご連絡願います!
さてもろもろの詳しい話は後日、報告記をアップしますね。
しばしお待ちを☆
で、早速ですが来月12月2日(水)の縄文の女神LIVEのゲストを紹介しちゃいましょう。
東京で活躍されているボーカリスト 石田倫依(いしだのりえ)さんです。
作曲家の鮎澤貴秀さんからのご紹介で音源を聴かせていただきましたが
歌は「超上手い、素晴らしい味」があります。
私とすれば圧倒的な力量の差に唖然となり、落ち込む危機を感じてます。
でも・・・こういう機会ではいろいろ勉強になることが多いと思います。
そんな素晴らしい石田倫依さんの歌声と美咲の大ピンチを観に来ていただければ
と思います!
来月12月2日(水) 回る、周る、廻る縄文の女神LIVE
の情報はこちら⇒http://www.misakix.jp/c12121.html