2009年10月21日
「笑助人のうた」、小林節子さん掛け声レコーディング☆
昨日は、原村のリングリンクホール・小林節子さん宅に!
先日、原小学校3年1組のみんなとレコーディングした「笑助人のうた」に節子さんの声を入れてもらうためです☆
がんばるぞ~!
※“笑助人(えじょじん)”とは、「笑顔で、助け合い、人のためになる人」の略で
3年1組のクラス目標です。担任の瀧澤先生のアイデアで、地域の笑助人を
さがそう!ということになり、小林節子さんがコーディネーターとなって、
月に一回ステキな課外授業が繰り広げられています。
⇒ http://misaki.naganoblog.jp/c17499.html
レコーディング上手くいきました!
子どもたちの歌声を励ます、あったかい声がとれました。
節子さん、ありがとう!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
さぁ、着々と「笑助人のうた」、CD化(笑助人屋から発売されます)に向けて動き始めてますが
このCD、何のために作るかというと・・・
3年1組の子どもたち、瀧澤先生には大きな目標&夢があります。
それは、来る2010年1月12日、
原小学校に、究極の笑助人・中村文昭さんを呼んで講演会してもらうこと!
そのために、今、中村文昭さんの講演経費を自分たちで稼ごうと頑張っています。
お金ってどうゆうふうに生まれてくるのかの体験学習を親御さんにもご協力いただきながら
展開しているんです☆
瀧澤先生のアイデア、子供たちの成長をねがう姿に感動。
子どもたちは、ほんとに得難い体験をしていますね。
もちろん、私も全面協力!
近々、笑助人屋から発売される「笑助人のうた」のCD全二曲入り
どうぞご期待ください☆
2009年10月20日
真実の言葉は必ず伝わる。~畠山重篤さんのお話~
“真実の言葉は必ず伝わる”
アイヌ・アート・プロジェクトのリーダー 結城さんが言っていた言葉です。
そのことを実感したのが、
先日17日秩父で行われた「神道の立場から世界の環境を問う」という
神道国際学会設立15周年記念シンポジウムで講演された
畠山重篤さんのお話でした。

畠山重篤さんは気仙沼の牡蠣漁師さんです。
「森は海の恋人」をキャッチフレーズに、
宮城県気仙沼湾の海と、川と、川の源流である室根山の森をむすび、
「牡蠣の森を慕う会」を立ち上げ、20年近く、植林の活動をされています。
お話、とても説得力がありました。そしてドキドキしました。
昭和40年~50年代にかけて気仙沼湾の環境が悪化し赤潮が発生。
湾内はまるで醤油を流したような茶色の海となったそうです。
牡蠣たちもダメージを受け、漁師さんたちは本当に困って、中には
やめてしまう人もいたそうです。
牡蠣漁師さんだった畠山さんは海が大好き。何としても漁師の仕事を
やめたくなかったそうで何とかしなければと立ち上がりました。
牡蠣を観察する中で、さまざまなことがわかり、気仙沼の海に
養分を運んでくる大川がきれいにならなければ、美しい海はよみがえらない
ということに気がついたそうです。
そこで「牡蠣の森を慕う会」を発足し、大川上流の室根山に
なんと漁師さんが!森をつくり、植林をしたり、
子どもたちが森と海のつながりを実感できるように体験学習をしたり、
自然環境を観察したり・・・20年の活動がつづきました。
そして今、大川には1950年代を境に1匹もいなくなってしまったウナギが
再び獲れるようになったそうです!
川がきれいになり、そして海がよみがえった!
こんなステキなことが、現実に起こるんですね。
畠山さんは言いました。
「すべて牡蠣が教えてくれたんだ」
「人の心に森をつくれば森はよみがえる!」
それから、大変役立つヒントもいただきました。
「スローガンが決まれば80%決まったも同じ」
なるほど!
海と森は切っても切り離せない関係、「恋人」だったのだと
心底学ばせていただきました。
そして、私も心に森が広がっていくような活動、歌をとどけなくっちゃと
とても刺激をいただきました。
ありがとうございました!
アイヌ・アート・プロジェクトのリーダー 結城さんが言っていた言葉です。
そのことを実感したのが、
先日17日秩父で行われた「神道の立場から世界の環境を問う」という
神道国際学会設立15周年記念シンポジウムで講演された
畠山重篤さんのお話でした。
畠山重篤さんは気仙沼の牡蠣漁師さんです。
「森は海の恋人」をキャッチフレーズに、
宮城県気仙沼湾の海と、川と、川の源流である室根山の森をむすび、
「牡蠣の森を慕う会」を立ち上げ、20年近く、植林の活動をされています。
お話、とても説得力がありました。そしてドキドキしました。
昭和40年~50年代にかけて気仙沼湾の環境が悪化し赤潮が発生。
湾内はまるで醤油を流したような茶色の海となったそうです。
牡蠣たちもダメージを受け、漁師さんたちは本当に困って、中には
やめてしまう人もいたそうです。
牡蠣漁師さんだった畠山さんは海が大好き。何としても漁師の仕事を
やめたくなかったそうで何とかしなければと立ち上がりました。
牡蠣を観察する中で、さまざまなことがわかり、気仙沼の海に
養分を運んでくる大川がきれいにならなければ、美しい海はよみがえらない
ということに気がついたそうです。
そこで「牡蠣の森を慕う会」を発足し、大川上流の室根山に
なんと漁師さんが!森をつくり、植林をしたり、
子どもたちが森と海のつながりを実感できるように体験学習をしたり、
自然環境を観察したり・・・20年の活動がつづきました。
そして今、大川には1950年代を境に1匹もいなくなってしまったウナギが
再び獲れるようになったそうです!
川がきれいになり、そして海がよみがえった!
こんなステキなことが、現実に起こるんですね。
畠山さんは言いました。
「すべて牡蠣が教えてくれたんだ」
「人の心に森をつくれば森はよみがえる!」
それから、大変役立つヒントもいただきました。
「スローガンが決まれば80%決まったも同じ」
なるほど!
海と森は切っても切り離せない関係、「恋人」だったのだと
心底学ばせていただきました。
そして、私も心に森が広がっていくような活動、歌をとどけなくっちゃと
とても刺激をいただきました。
ありがとうございました!
2009年10月19日
信じる力。
<美咲 高校3年生 2003年12月時の目標>
私の目標としては、
人間の心の奥底に眠る古人の記憶、太古の地球の鼓動を
よびさますような音楽がつくりたい。広げるのはかぎりない宇宙へ。
将来的には宇宙とリンクできたらいいなと思ってる。
そして、その魂をうごかすような音楽を追求していけたら、
きっとそこにはその音楽を社会へつなげていける糸が
あるんだと思う。国境や言葉をこえて、地球や宇宙について見直す
平和につながる音楽。
芸術は、国の経済や社会は関係ない。
私、一個人の感情だけでなく、自然から放たれるその息づかい。
それを共存できる音楽を。
これ。過去のノートを整理してきたら出てきたメモです。
歌い始めた当時高校生の時のわたしの目標でした。
7年たった今、どれだけ近付けているのだろう・・・。
すごく今岐路に立たされている気がしています。
淘汰されてしまうのか? 進化していけるのか?
今も高校生の時に願った想いは変わらなくとも
しかし、それをしっかり伝えられるだけの表現と力が伴ってないことに
焦りと、危機と、怒りを感じます。
周りのサポートと善意の陰に隠れ、ずっと怠けていたんです。
逃げていたんです。
“いつか成長できるだろう。いつかできるようになるだろう。”
と自分を誤魔化しながら。
そんな風にして、やるべきことから目をそらし続けていた自分。
啐啄同時(そったくどうじ)の一瞬を逃し続けていた自分。
だれかや何かや流れに、頼り、明け渡し、ゆだねっぱなしだった自分を、
もっともっと痛いくらいに反省しなければと思いました。
なにかしはじめなければ本当の自信は生まれない。
自分を信じることが出来ないのは、これこそ、一番悲しむべきことです。
なにか一つ、一個のことでもいいから、取り戻さなくては。
自分を信じる力を取り戻さなくては。
私の目標としては、
人間の心の奥底に眠る古人の記憶、太古の地球の鼓動を
よびさますような音楽がつくりたい。広げるのはかぎりない宇宙へ。
将来的には宇宙とリンクできたらいいなと思ってる。
そして、その魂をうごかすような音楽を追求していけたら、
きっとそこにはその音楽を社会へつなげていける糸が
あるんだと思う。国境や言葉をこえて、地球や宇宙について見直す
平和につながる音楽。
芸術は、国の経済や社会は関係ない。
私、一個人の感情だけでなく、自然から放たれるその息づかい。
それを共存できる音楽を。
これ。過去のノートを整理してきたら出てきたメモです。
歌い始めた当時高校生の時のわたしの目標でした。
7年たった今、どれだけ近付けているのだろう・・・。
すごく今岐路に立たされている気がしています。
淘汰されてしまうのか? 進化していけるのか?
今も高校生の時に願った想いは変わらなくとも
しかし、それをしっかり伝えられるだけの表現と力が伴ってないことに
焦りと、危機と、怒りを感じます。
周りのサポートと善意の陰に隠れ、ずっと怠けていたんです。
逃げていたんです。
“いつか成長できるだろう。いつかできるようになるだろう。”
と自分を誤魔化しながら。
そんな風にして、やるべきことから目をそらし続けていた自分。
啐啄同時(そったくどうじ)の一瞬を逃し続けていた自分。
だれかや何かや流れに、頼り、明け渡し、ゆだねっぱなしだった自分を、
もっともっと痛いくらいに反省しなければと思いました。
なにかしはじめなければ本当の自信は生まれない。
自分を信じることが出来ないのは、これこそ、一番悲しむべきことです。
なにか一つ、一個のことでもいいから、取り戻さなくては。
自分を信じる力を取り戻さなくては。
2009年10月18日
快適住まいるフェア&エコフェスタ
おはようございます☆
今日は、「高原の都市 エコフェスタ2009」 と同時開催されます
「快適住まいるフェア」で歌わせていただきます。
http://www.lcv.ne.jp/~adwave/

『御柱』を歌わせていただきます。
快適住まいるフェア&エコフェスタに花を添えられるように、
また来年御柱へむけて景気づけできるように
精一杯歌わせていただきます。
その直後、餅投げ(宝投げ)があるようです☆めでてぇ!
10:30~と、13:30~の二回です。
他にもフリーマーケット、ライブ、エコ関係、住まいのブース、
こどもエコクラブ各学校の発表、トン汁サービスなどなど
イベントの秋を満喫できるかも。
よかったら遊びに来てください☆
2009年10月18日
2009年10月17日
今、私は…
Misakixカーに乗って、埼玉県秩父に向かっています。

途中、群馬県富岡の貫前神社に大切な用事で立ち寄りました。
その用事とは…

以前のMisakixカーの守り神である『無事かえる君』が
ふるさとにお帰りになったのです。
お役目、本当におつかれさまでした。
今までありがとう!
秩父では、NPO神道国際学会が主催される
森と水をテーマにしたシンポジウムが行われます。
1時~5時までみっちりお勉強させていただきます。
また報告します☆

途中、群馬県富岡の貫前神社に大切な用事で立ち寄りました。
その用事とは…

以前のMisakixカーの守り神である『無事かえる君』が
ふるさとにお帰りになったのです。
お役目、本当におつかれさまでした。
今までありがとう!
秩父では、NPO神道国際学会が主催される
森と水をテーマにしたシンポジウムが行われます。
1時~5時までみっちりお勉強させていただきます。
また報告します☆
2009年10月16日
啐啄同時(そったくどうじ)・・・大切なタイミング
11月14日(土)の中村文昭さん講演会 in 長野に新しい動きがありました。
信州Ryo-ma倶楽部HPにアップされましたので、のぞいてみてください☆
http://ryoma.naganoblog.jp/
この講演会にむけて思い浮かぶのは「啐啄同時(そったくどうじ)」という言葉です。
元々は禅の言葉らしいのですが、卵の中のヒナ鳥が殻を破ってまさに生まれようとする時、
卵の殻を内側から雛がコツコツとつつくことを“啐(そつ)”
ちょうどそのタイミングで外側から親鳥が殻をコツコツつつくのを“啄(たく)”
というそうです。そのタイミングがぴったり合ったときに雛は初めて生まれる
ことができます。一瞬でも遅れたり早まったりするとヒナの命が危ない。
それだけ大事な機会という意味であるそうです。
この言葉がうまれた禅の世界では、師匠を親鳥、雛を弟子にたとえました。

ひととき一緒に過ごしたツバメの雛・勝頼
これを置き換えてみると、今回の講演会では、中村文昭さんが親鳥で
そのお話を聞く私たちは卵の中の雛鳥に例えられるかもしれません。
家庭の中でも、教育のなかでも、仕事場の中でも、いろいろと
置き換えることができるかもしれません。
ヒヨヒヨの雛鳥は可愛いですが、いつまでもヒヨヒヨの雛でいるわけにはいきません。
いつかは一羽で大空を飛び回る成鳥にならなくては。
啐啄同時(そったくどうじ)という言葉の中で大切だなぁと思うのは、
“雛鳥が内側から叩かなければ殻は割れない”ということ。
親鳥が外側からつついてくれるような中村文昭さんのお話を聴いていても、
内側から自分自身がつつきはじめないと、タイミングを逸してしまいます。
自然界では明らかに命に危機が訪れますが、
人間界だと危機が訪れていることに気がつかないで過ぎ去ってしまうことも
あるかもしれません。(とても怖いことですね。)
そして過ぎ去った後に「あのタイミングがそうだった!」と後悔することも
往々にしてあるような気がします。
昨日、中村文昭さんが尊敬されている坂本龍馬の名言をアップしましたが
その中に、『なんでも思い切ってやってみることですよ。どっちに転んだって人間、
野辺の石ころ同様骨となって一生を終えるのだから。』という言葉がありました。
なんでも思い切ってやってみること=殻をつつき続けることですね♪
今書いた言葉、全部自分自身にフィードバック!
11月14日の講演会がいろんな意味で、啐啄同時の機会になれば嬉しいです☆
信州Ryo-ma倶楽部HPにアップされましたので、のぞいてみてください☆
http://ryoma.naganoblog.jp/
この講演会にむけて思い浮かぶのは「啐啄同時(そったくどうじ)」という言葉です。
元々は禅の言葉らしいのですが、卵の中のヒナ鳥が殻を破ってまさに生まれようとする時、
卵の殻を内側から雛がコツコツとつつくことを“啐(そつ)”
ちょうどそのタイミングで外側から親鳥が殻をコツコツつつくのを“啄(たく)”
というそうです。そのタイミングがぴったり合ったときに雛は初めて生まれる
ことができます。一瞬でも遅れたり早まったりするとヒナの命が危ない。
それだけ大事な機会という意味であるそうです。
この言葉がうまれた禅の世界では、師匠を親鳥、雛を弟子にたとえました。
ひととき一緒に過ごしたツバメの雛・勝頼
これを置き換えてみると、今回の講演会では、中村文昭さんが親鳥で
そのお話を聞く私たちは卵の中の雛鳥に例えられるかもしれません。
家庭の中でも、教育のなかでも、仕事場の中でも、いろいろと
置き換えることができるかもしれません。
ヒヨヒヨの雛鳥は可愛いですが、いつまでもヒヨヒヨの雛でいるわけにはいきません。
いつかは一羽で大空を飛び回る成鳥にならなくては。
啐啄同時(そったくどうじ)という言葉の中で大切だなぁと思うのは、
“雛鳥が内側から叩かなければ殻は割れない”ということ。
親鳥が外側からつついてくれるような中村文昭さんのお話を聴いていても、
内側から自分自身がつつきはじめないと、タイミングを逸してしまいます。
自然界では明らかに命に危機が訪れますが、
人間界だと危機が訪れていることに気がつかないで過ぎ去ってしまうことも
あるかもしれません。(とても怖いことですね。)
そして過ぎ去った後に「あのタイミングがそうだった!」と後悔することも
往々にしてあるような気がします。
昨日、中村文昭さんが尊敬されている坂本龍馬の名言をアップしましたが
その中に、『なんでも思い切ってやってみることですよ。どっちに転んだって人間、
野辺の石ころ同様骨となって一生を終えるのだから。』という言葉がありました。
なんでも思い切ってやってみること=殻をつつき続けることですね♪
今書いた言葉、全部自分自身にフィードバック!
11月14日の講演会がいろんな意味で、啐啄同時の機会になれば嬉しいです☆
2009年10月15日
2009年10月14日
中村文昭講演会in長野までちょうど一か月。
さぁ、11月14日(土)の中村文昭講演会in長野まで
ちょうど一か月となりました。
お申し込みの人も増えてきましたね。
改めて中村文昭さんの人生をお話しされたCDを聴かせて
いただきましたが、ほんと、この世界を生きていく・・・生き抜いていく
ための叡智が、彼の経験に集約されていると感じました。
ぜひ、進路に悩んでいる学生の君、子育てに悩んでいるお母さん、
仕事で悩んでいるお父さん、などなど「人育て」で悩んでいるみなさん、
日々のモチベーションをどうやってつくりだしたら
いいか迷っている人、悩んでいる人、この講演会に来てください。
最後にはきっと、何か光が差し込むはずです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
あなたの大事なあの人がみるみる元気になってくる!
『中村文昭 講演会 in 長野
元気になるめちゃめちゃええ話』
~誰もがスイッチオンする魔法の人育て~ &美咲ライブ
これからの世界を生きぬいていくためには
誰かから言われたからやるという日々に流されるのではなく、
自分から考えて行動していける人になっていく必要があります。
そんな人が増えて欲しい・・・という願いも込めて
講演テーマは「人育て」です。 自分で考えぬく力=創造力の開花。
仕事現場でも、教育現場でも、子育ての中でも・・・
あらゆる人間関係の中で、さらには自然と人の関係の中で、
中村文昭さんのお話を参考に
生きぬく知恵をわかちあう機会になったらと思います。
■期日 2009年11月14日(土)
■開演 Open 12:30 Start 13:00~ (16:30終了予定)
■会場 篠ノ井市民会館
■料金 おひとり 1,500円 (子供も料金は変わりません)
詳細・http://ryoma.naganoblog.jp/e316740.html
2009年10月14日
自然派インド料理 ナタラジのカレーを堪能。

ひっさびさにおいしい世界☆
蓼科にある自然派インド料理 メラ・ナタラジに行ってみました。
ここの特徴は、“オーガニック”。無農薬有機農法野菜を使った心と体に優しい料理
ということで、カレーをいただいてみることに。

ナタラジカレー(1000円)と、ベジタブルカレー(1100円)と、ナン&ライスをチョイス。
さすがオーガニック。鶏肉かなと一瞬思って食べたのは大豆グルテンで出来た
お肉触感のものでした。これなら物足りないって感じなく、無理なく自然派できるかも☆
ベジタブルカレーは食べやすく、辛いもの苦手な人にもいいかもしれません。
ナタラジカレーは少し辛めかな。おいしくいただきました。
感動したのは、ナンのふわふわ感。
辛いカレーが好きなので、インドカレー屋さんへはよく行くほうなのですが、
ナンがすこし脂っぽいなぁといつも少し感じていました。
ここのナンはサラり、もちもち、ふわふわ。ベトって感じがなかったです。
値段設定が少し高めなので、カレーで贅沢したいときには行きたいお店だなと
思いました♪
2009年10月12日
9月6日『イワクラツアー』、ご報告。

いまさらながらご報告です。
9月5日行われたイワクラサミット翌日、9月6日のイワクラツアー。
総勢60名の参加となりました。
しかもバスに乗りきらないということで30名ほどは止む無くお断り
させていただきました。(いけなかった方、すいませんでした。)
こんなに多く申し込みがあるとは・・・予想をはるかに上回りました。すごい!
絶好のツアー日和。
気持ちいい空の下、諏訪・茅野・蓼科・八ヶ岳エリアのイワクラをめぐりました。
誰一人けがもなく、行方不明もなく、無事工程を終了できたことが
一番良かったです。
それではイワクラツアーの様子、写真でアーカイブさせていただきます☆
(Photo By AKI ) 続きを読む
2009年10月09日
縄文の女神LIVE#020デュオルクレール×美咲、報告!


ずいぶんとおまたせいたしました!
10月4日行われた、満月の宴・縄文の女神LIVEのご報告です。
中秋の名月翌日ということで、濁り一つない力強いお月さまが燦々と
輝いていました。蓼科山のシルエットも浮かび上がり神秘的でした。
ゲストには、埼玉から、ピアノとサックスのデュオ
「デュオルクレール」のお二人にお越しいただき、
夢心地の美しいサウンドを届けてくださいました。
しあわせな空間・・・その幸せ度を50%くらいアップさせていたのは
この日の前日に結婚式を挙げられたほっさんだったなぁと思いました☆
それでは続き、ごらんください。
(Photo By AKI Graphic By 8net)
続きを読む
2009年10月06日
笑助人のうた、レコーディング☆

6日は、原小学校で笑助人(えじょじん)の授業。
笑助人コーディネーター・小林節子さん、担任の瀧澤先生、
そして3年1組のかわいい笑助人たちといっしょに
今回は、このまえ一緒につくった「笑助人のうた」をレコーディングしました☆
(笑助人の授業アーカイブ・http://misaki.naganoblog.jp/c17499.html)
そう。「笑助人のうた」、CD化するんです!

「笑助人のうた」を聞いてくれた人がみーんな笑顔になっちゃうような
すてきな歌になるよう録音がんばろう!おー!

節子さん、瀧澤先生に励まされながら、3年1組のなかまたち一生懸命集中して
元気いっぱいの歌声、笑い声、掛声。無事、録音できました。
みんな~、ほんとおつかれさまでした☆がんばったね。
どんな作品になるのか、とーても楽しみ!わくわくです。
「笑助人のうた」
ぼくらは笑助人 笑顔がいっぱい
みんなのために 助け合うのさ
ぼくらは笑助人 心が広い
笑顔の花を 咲かせるのさ
そうさ 苦しくても
そうさ 悲しくても
真の 笑助人めざして がんばろう!
笑助人になろうよ! 嵐の日でも
笑助人になろうよ! 太陽のように
ぼくらは笑助人 全力を出して
新しいことを 学ぶのさ
ぼくらは笑助人 どんなときでも
笑顔はぜったい くずさない
そうさ きずついても
そうさ くじけても
真の笑助人めざして がんばろう!
笑助人になろうよ! 嵐の日でも
笑助人になろうよ! 太陽のように
笑助人になろうよ! 手を取り合って
笑助人になろうよ! みんな友だち
笑助人になろうよ! 嵐の日でも
笑助人になろうよ! 太陽のように
笑助人になろうよ! 太陽のように
2009年10月03日
ほっさん&ちえちゃん、おめでとう!
ほっさんとちえちゃんの結婚式。
ご両家のご両親、ご親族、お友達のみなさん、そして原村のみなさんが
お祝いにたくさん駆けつけていました。
和装がとてもよく似合ってました♪
披露宴はお二人の職場だった原村・カナディアンファーム。
ここじゃなきゃありえないブタの丸焼「入豚(にゅうとん)」も最高!(笑)
ほっさん、ちえちゃんと出会っていなければ
満月の宴・縄文の女神LIVEも始まらなかったし、場を通してつながった
たくさんのご縁も生まれなかったんだと感じると、
ふたりには、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
そして、この日10月3日は奇しくも中秋の名月。
満月にご縁の深いふたりです。
どの瞬間切り取ってみても、幸せな気持ちでいっぱい。
・・・ほんと、思い出に残るいい式でした。
ほっさん、ちえちゃん、本当におめでとう!
すてきな家庭をつくっていってください!
2009年10月03日
今日は
ほっさんとちえちゃんの結婚式に
いってきます。
お二人とも大変お世話になった
大切な人。
しっかりお祝いしてきま~す♪
いってきます。
お二人とも大変お世話になった
大切な人。
しっかりお祝いしてきま~す♪
Posted by 葦木啓夏(Hiroka Ashiki) at
09:33
│Comments(0)
2009年10月02日
風を起こせ~!長野市と飯田市が元気になる2日間☆
風の国 信濃に創造の風が吹く★
長野市と飯田市が元気になる2日間。
微風は無風じゃない!風、風、風を起こせ~!
というわけで中村文昭さんの講演と美咲のプチライブのコラボ企画2発です。
11月14日(土)、11月15日(日)は、長野県が元気になること間違いなし☆
二日間にわたり長野の北と南に中村文昭さんの力強い風が吹き、
その風は一人ひとりの中にある元気の力を立ち上がらせます。
●11月14日 中村文昭 講演会 in 長野 (篠ノ井市民会館
&美咲プチライブ
詳細⇒ http://ryoma.naganoblog.jp/e316740.html

●11月15日 中村文昭 講演会 in 飯田(飯田市公民館)
&美咲プチライブ
詳細⇒ http://www.team-kiriyama.com/index2.shtm

で・・・。
昨日、信州Ryo-ma倶楽部のなかまであり、
11月15日中村文昭講演会in飯田の主催者であるTEAM-KIRIYAMA代表・久保田さんが、
11月14日(土)中村文昭講演会in長野の申込みフォームをつくってくださいました☆
すっごくうれしかったです。
その申込みフォームはこちら!
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
http://www.team-kiriyama.com/shinonoi/menchi_mailform/index.php?type=sinonoi
ひとりの力じゃできなかったことも、一人ひとりができることを組み合わせていけば
大きな力に変わる。またひとつ実感しました。
久保田さん、ありがとう!
そして今、学校関係・知り合いのみなさんにお会いし、文昭さんの魅力を伝え
動いているなかまもいます。本当に、ありがとう!
長野市と飯田市が元気になる2日間。
微風は無風じゃない!風、風、風を起こせ~!
というわけで中村文昭さんの講演と美咲のプチライブのコラボ企画2発です。
11月14日(土)、11月15日(日)は、長野県が元気になること間違いなし☆
二日間にわたり長野の北と南に中村文昭さんの力強い風が吹き、
その風は一人ひとりの中にある元気の力を立ち上がらせます。
●11月14日 中村文昭 講演会 in 長野 (篠ノ井市民会館
&美咲プチライブ
詳細⇒ http://ryoma.naganoblog.jp/e316740.html
●11月15日 中村文昭 講演会 in 飯田(飯田市公民館)
&美咲プチライブ
詳細⇒ http://www.team-kiriyama.com/index2.shtm

で・・・。
昨日、信州Ryo-ma倶楽部のなかまであり、
11月15日中村文昭講演会in飯田の主催者であるTEAM-KIRIYAMA代表・久保田さんが、
11月14日(土)中村文昭講演会in長野の申込みフォームをつくってくださいました☆
すっごくうれしかったです。
その申込みフォームはこちら!
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
http://www.team-kiriyama.com/shinonoi/menchi_mailform/index.php?type=sinonoi
ひとりの力じゃできなかったことも、一人ひとりができることを組み合わせていけば
大きな力に変わる。またひとつ実感しました。
久保田さん、ありがとう!
そして今、学校関係・知り合いのみなさんにお会いし、文昭さんの魅力を伝え
動いているなかまもいます。本当に、ありがとう!
2009年10月01日
美咲 in 岡山龍神祭

今度、岡山で行われる龍ゆかりの機会で、beZen鼓空 乙倉俊さんとのご縁により
歌わせていただけることになりました。
岡山も、龍も、私にとって大切な存在。とても楽しみな機会です。
関西・中国地方の方ぜひぜひ☆
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
■龍物語 in ルネス~太鼓と笛と唄で綴る龍伝説~
http://tamaigu.exblog.jp/10249387/
10月23日(金) 19:00~
岡山県岡山市 ルネスホール http://www.renaiss.or.jp/
前売2000円 当日2500円 学生(高校生以下)1000円
古来から伝えられる「龍」、その物語を、演劇、影絵、太鼓、笛、唄、
そして備中神楽によって現していく企み。
また、ルネスの周りには「造形の龍:凧、発泡スチロール製、布絵など」を取り付け、
ホール内は竹やぶの雰囲気を創ったりして「龍」の世界を演出する。
そうして、多くの方に総合芸術の世界を楽しんで戴く。
(美咲のライブは25分+α)
■岡山県岡山市 玉井宮東照宮 龍神祭 奉納演奏
http://www.jinja-jp.net/tamaiguu/top.html
10月24日(土) 夜より~
毎年6000人~7000人の方が楽しまれる「龍神祭(玉井宮)」。
今年は10月24日(土)、25日(日)に行われます。
24日(土)の夜には照明家によってライトアップされた拝殿で、
美咲の奉納演奏、他 太鼓、笛などの演奏も行われます。
またその間に龍の知り合いの「獅子」の舞もあります。
舞の後は、獅子が天狗の助けも得てお子さんの頭をガブリと噛みます。
古から伝わる「厄除け」の行事も龍神祭に取り入れられています。
演奏等の詳しい時間などは調整中です。